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Model Change Log

モデルのリビジョン情報を表示するモデルの履歴テーブルの構成

説明

このコンポーネントは、[モデルのシミュレーション] コンポーネントを実行する前に実行します。モデルの履歴テーブルが構成されます。これには、モデルに記録されたリビジョンごとの情報が表示されます。モデルの履歴テーブルには、以下が含まれます。

  • 各変更の作成者

  • 変更に対するモデルのバージョン

  • 変更の日時

  • 変更の説明

詳細については、モデル情報を参照してください。

ヒント

モデルのリビジョンの履歴が長い場合は、レポートするリビジョンの数を制限することを検討してください。

テーブルの列

このセクションで、モデルのリビジョン テーブルに表示する情報を選択します。

  • 作成者名: モデルを最後に修正した人の名前が含まれます。

  • バージョン: モデルのバージョン番号が含まれます。

  • データが変更されました: モデルの変更日が含まれます。

  • 変更の説明: モデルへの変更の説明が含まれます。

テーブルの行

  • 表示されるリビジョンを次に制限: レポートに表示するリビジョンの数を制限します。

  • 次の日付以降のリビジョンを表示: レポートに表示するリビジョンの数を日付によって制限します。対応するテキスト フィールドに日付を入力します。このフィールドは %<varname> 表記法をサポートしています。たとえば、既定値の %<datestr(now-14)> は過去 2 週間のリビジョン履歴を返します。

テーブルの表示

このセクションで、モデルのリビジョン履歴テーブルの表示方法を選択します。

  • テーブルのタイトル: 生成されるレポート内のテーブルのタイトルを指定します。

  • 並べ替え順序: テーブル エントリを最新のものから最も古いもの、または最も古いものから最新のものへと並べ替えます。

  • 日付形式: テーブル内の日付/時刻スタンプに優先して使用する日付形式を指定します。

レポートに挿入されるもの

あり。テーブル。

クラス

rptgen_sl.csl_mdl_changelog