ドキュメンテーション

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

制御可能なフェーズ シフター

この例では、1 次位相シフト フィルターの実装を示します。このフィルターの特性は伝達関数 H(s) = (sC - gm1)/(sC + gm1) で表されます。Set Design Parameters ブロックをダブルクリックして、目的の位相シフト、入力信号の振幅、および入力信号の周波数を設定します。ブロック マスクは、モデル ワークスペース内でパラメーター値を設定する関数を呼び出します。

このモデルを使用して、フィルターの周波数応答を生成できます。オペレーショナル トランスコンダクタンス アンプを使用すると、電流源 gm1 の値を変化させることで、位相遅延のデジタル制御が可能になります。

モデル

Simscape ログからのシミュレーション結果

以下のプロットは、位相シフト フィルターの入力電圧と出力電圧を示しています。ゲインは 1 となり、出力信号は指定した位相でオフセットされます。

周波数応答

以下のプロットは、位相シフト フィルターの周波数応答を示しています。指定した動作条件が、周波数応答のプロットに示されています。