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アーキテクチャとリソース

R2026b

MATLAB® Production Server™ を AWS® 上にデプロイすると、リソース グループ内に複数のリソースが作成されます。以下のセクションでは、MATLAB Production Server のアーキテクチャと、デプロイによってプロビジョニングされる AWS リソースについて説明します。

AWS 上の MATLAB Production Server のアーキテクチャ

MATLAB Production Server on AWS architecture diagram

AWS リソース

AWS への MATLAB Production Server のデプロイにより、リソース グループ内に以下のリソースが作成されます。

リソース タイプ説明

Amazon EC2® インスタンス

MATLAB Production Server ダッシュボードをホストするバーチャル マシン (VM)。ダッシュボードを使用して、以下を行います。

  • サーバーに対してリクエストを行うための HTTPS エンドポイントを取得します。

  • アプリケーション (CTF ファイル) をサーバーにアップロードします。

  • サーバー構成を管理します。

  • ダッシュボードおよびアプリケーションのアクセス制御を構成します。

ダッシュボードの詳細については、Manage MATLAB Production Server Using the Dashboardを参照してください。

自動スケーリング グループ

MATLAB Production Server インスタンスをホストする同一の VM の数を管理します。各 VM では MATLAB Production Server のインスタンスが実行され、そのインスタンスによって複数の MATLAB Production Server ワーカーが実行されます。

VM の数を変更する方法の詳細については、Change Number of Virtual Machinesを参照してください。

ロード バランサー

デプロイでは、2 つのエラスティック ロード バランサーを使用します。

  1. MATLAB Production Server インスタンスにトラフィックをルーティングするためのロード バランサー。

    クライアントは、このエンドポイントを使用してサーバーに対してリクエストを行います。

  2. MATLAB Production Server ダッシュボードにトラフィックをルーティングするためのロード バランサー。

    ダッシュボードは、このサーバーへのリクエストに使用する HTTPS エンドポイントをロード バランサー リソースから取得します。

Amazon® S3

MATLAB Compiler SDK™ によって作成されたアプリケーション (CTF ファイル) を格納するストレージ アカウント。

Amazon Virtual Private Cloud™デプロイされたリソースで構成されるバーチャル ネットワーク。
Amazon ElastiCache® for Redis™

Amazon ElastiCache for Redis を使用すると、サーバー インスタンス上で実行されている MATLAB コードへの呼び出し間でデータをキャッシュできます。

デプロイされた Redis キャッシュへの接続の詳細については、Use Amazon ElastiCache for Redis for Data Persistenceを参照してください。

データ キャッシュの使用の詳細については、データのキャッシュの基礎を参照してください。

Amazon CloudWatch

ログを表示できるようにします。

ログの表示方法の詳細については、View Logsを参照してください。

参考

トピック