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受講者の解析

受講者の解析では、視覚的なグラフを使用して受講者の進捗状況を評価できます。

これらのグラフを表示するには、問題を開き、[レポート] をクリックします。

ステータスの概要

このグラフは、以下に当てはまる受講者のパーセンテージを示しています。

  • 問題を解決しました。

  • 問題を解決していませんが、少なくとも 1 回の提出を実行しました。​

  • 提出していませんが、問題にアクセスしました。受講者は、単に問題を読んだか、解答またはプレテストを実行した可能性があります。ただし、受講者はまだ解答を提出していません。​

パーセンテージは、何らかの方法で問題にアクセスした受講者の数に基づきます。たとえば、150 名の受講者がクラスにいて、100 名が問題にアクセスした場合、パーセンテージはその 100 名の受講者のみのアクションを反映しています。

問題の解決に要した提出回数

このグラフは、問題の解決に要した提出回数を示します。

主なポイント

  • グラフが示すのは問題を解決した受講者のみです。

  • パーセンテージは、問題を解決する解答を提出するために、各受講者が実行した提出回数に基づきます。問題を解決した最初の解答がカウントされます。たとえば、ある受講者が 3 回目の提出で問題を解決した場合、その受講者がさらに解答を (正誤にかかわらず) 提出した場合でも、提出のカウントは 3 回となります。

  • 評価方法が重み付けの場合、受講者のスコアが 100% の場合にのみ、問題が解決されたと見なされます。

各テストの合格に要した平均提出回数

このグラフは、受講者が各テストの合格に要した平均提出回数を示します。​

各テストおよび分布の詳細な説明については、それぞれの棒グラフをクリックしてください。

主なポイント

  • グラフが示すのは問題を解決した受講者のみです。

  • 各テストの平均は、受講者がテストに完全に合格した時点での平均を表します。たとえば、ある受講者が 2 回目の提出で初めてテストに合格し、3 回目と 4 回目の提出では不合格になり、5 回目の提出で再び合格したとします。受講者がその後のテストに繰り返し合格した場合、MATLAB Grader は、そのテストの合格に要した回数を 5 回と記録します。

問題を解決するために試行された提出回数

このグラフは、受講者が問題を解決するために試行した提出回数を、受講者のパーセンテージとして示します。

主なポイント

  • これは、まだ問題を解決していないものの、1 回以上提出を行った受講者全体に対するパーセンテージです。​

  • 評価方法が重み付けの場合、受講者のスコアが 100% の場合にのみ、問題が解決されたと見なされます。

各テストにまだ合格できていない受講者

このグラフは、各評価テストにまだ合格できていない受講者のパーセンテージを示します。

主なポイント

  • ​グラフでは、次のタイプのエラーを区別しています。

    • アサーション – テスト条件に対して不合格となりました。たとえば、テストで変数 x が模範解答に等しいかどうかをチェックしたが等しくなかった場合、テストは不合格となります。

    • ランタイム – コードの実行時にエラーが発生しました。実行を停止させる必要があります。可能性としては、不正な入力パラメーターでの MATLAB 関数の呼び出し、ベクトル変数の負のインデックス、未定義の関数や変数の代入などが考えられます。スクリプトベースの問題では、ランタイム エラーが発生すると、すべてのテストが不合格となります。

    • 構文 – コードに構文エラーがあります。スクリプトベースの問題と関数ベースの問題の両方で、構文エラーがあるとすべてのテストが失敗します。

  • これは、まだ問題を解決していないものの、1 回以上提出を行った受講者全体に対するパーセンテージです。​

  • グラフは、各受講者の最新の提出を反映します。たとえば、ある受講者が以前の提出でテスト 2 に合格したにもかかわらず、最新の提出では不合格になった場合、グラフではその受講者はテストで不合格になったものとしてカウントされます。

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