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Open edX への評価項目の追加
既に MATLAB® Grader™ がコースと連携されている場合、MATLAB Grader の評価項目をコースに追加できます。
メモ
View Live Version (ライブ バージョンの表示) またはコースの Preview (プレビュー) ビューで追加された評価項目のみが受講者に表示されます。
手順 1. LTI コンポーネントの追加:
Studio で、目的のコースを開きます。
MATLABGrader の評価項目を追加するユニットを作成するか開きます。
Open edX® の Adding an LTI Component to a course unit の手順に従います。
MATLAB Grader は認証を必要とします。LMS 管理者がコース設定に LTI パスポートを追加していない場合は、続行できません。
次のフィールドについては、LMS 管理者から値を入手してください。
LTI ID — LTI パスポート文字列で使用されているものと同じ ID
LTI URL — 起動 URL
ID および URL テキストの先頭または末尾にスペースがないことを確認します。
必要に応じて、他の LTI コンポーネントの設定を調整します。
[Save] をクリックします。
手順 2. コンテンツの追加:
[Preview] をクリックするか、変更を公開した後に [View Live Version] をクリックします。
コンテンツのコピーと作成を行うため、Open edX によって MATLAB Grader インターフェイスが起動されます。新しい評価項目を作成することも、利用可能な問題集またはコースから評価項目を選択することもできます。
MATLAB Grader との連携が見つからない、またはこのプロセスのいずれかの部分についてヘルプが必要な場合は、所属機関の LMS 管理者または IT 部門のディレクトリに連絡してください。
テクニカル サポートについては、MathWorks テクニカル サポートにお問い合わせください。