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start

クラス: matlab.net.http.io.ContentConsumer
パッケージ: matlab.net.http.io

ContentConsumer への HTTP データ転送の開始

構文

bufsize = start(consumer)

説明

bufsize = start(consumer) は HTTP 転送の開始を伝えます。

データをコンシューマーに送信する準備ができると、MATLAB® では、true を返した initialize メソッドの呼び出し後に、start が呼び出されます。すべてのコンシューマーがこの抽象メソッドを実装しなければなりません。

start メソッドは、メッセージにペイロードが含まれている場合にのみ呼び出されるという点において、initialize と異なります。MATLAB では、メッセージ ヘッダーを受信するとすぐに initialize が呼び出されます。したがって、メッセージが空の場合に実行されないように、initialize よりも start で初期化を実行する方が適切である場合があります。

入力引数

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コンテンツ コンシューマー。matlab.net.http.io.ContentConsumer オブジェクトとして指定します。

出力引数

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MATLAB によって putData メソッドの各呼び出しに渡される最大バッファー サイズ。double として返されます。MATLAB では、小さいサイズが渡される可能性がありますが、このメソッドはバッファーの最大サイズを返します。

コンシューマーがサイズに関係なく常にすべてのデータを即座に処理できる場合、start[] を返して MATLAB で最適なサイズを選択させます。データがゆっくり到着する場合には、より小さなサイズを指定するほうが、大きなバッファーが埋まるのを待つよりも、タイムリーな方法でデータを受信できるため有用です。

サーバーがチャンク化されたエンコード済みメッセージを送信し、必ず putData の各呼び出しにチャンク全体が含まれるようにする場合は、[] または最大チャンク サイズよりも大きい値を返します。MATLAB では、putData の 1 回の呼び出しで一度に複数のチャンクが提供されることはありませんが、チャンクが bufsize または MATLAB の内部バッファー サイズよりも大きい場合はチャンクの一部が提供される場合があります。

属性

Abstractprotected

R2018a で導入