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matlab.io.hdf4.sd.writeChunk

パッケージ: matlab.io.hdf4.sd

データセットへのチャンクの書き込み

構文

writeChunk(sdsID,origin,dataChunk)

説明

writeChunk(sdsID,origin,dataChunk) は、sdsID で指定されたデータセットに、データのチャンク全体を書き込みます。origin 入力は、データセット座標ではなく、チャンク座標におけるチャンクの位置を指定します。

この関数は HDF ライブラリ C API の関数 SDwritechunk に相当しますが、MATLAB® は FORTRAN スタイルの並べ替えを使用するので、origin パラメーターは、C ライブラリ API とは逆の順序になります。

2 次元のチャンク化され圧縮されたデータセットに書き込みます。チャンク化されたレイアウトは、10 行 5 列のグリッドを構成します。

import matlab.io.hdf4.*
sdID = sd.start('myfile.hdf','create');
sdsID = sd.create(sdID,'temperature','double',[100 50]);
sd.setChunk(sdsID,[10 10],'deflate',5);
for j = 0:9
    for k = 0:4
        origin = [j k];
        data = (1:100) + k*1000 + j*10000;
        data = reshape(data,10,10);
        sd.writeChunk(sdsID,origin,data);
    end
end
sd.endAccess(sdsID);
sd.close(sdID);