Main Content

このページの翻訳は最新ではありません。ここをクリックして、英語の最新版を参照してください。

MAT ファイル API ライブラリとインクルード ファイル

MATLAB® には、MAT ファイルの読み取りおよび書き込みプログラムを作成するためにインクルード ファイルとライブラリ ファイルが用意されています。次の表は、これらのファイルへのパス名の一覧です。matlabroot は、MATLAB がインストールされているルート フォルダーを示しています。arch は、プラットフォームを識別する一意の文字列です。

MAT ファイル API のフォルダー

プラットフォーム

内容

フォルダー

Microsoft® Windows®

インクルード ファイル

matlabroot\extern\include

ライブラリ

matlabroot\bin\win64

matlabroot\extern\examples\eng_mat

macOS
Linux®

インクルード ファイル

matlabroot/extern/include

ライブラリ

matlabroot/bin/arch

matlabroot/extern/examples/eng_mat

MAT ファイル API のインクルード ファイル

matlabroot\extern\include フォルダーは、関数宣言を含むヘッダー ファイルを API ライブラリでアクセス可能なルーチンのプロトタイプと共に格納しています。これらのファイルは、Windows、macOS、および Linux の各システムで共通です。フォルダーには以下が格納されています。

  • matmat.h ルーチンの関数プロトタイプ

  • matrix.hmxArray 構造体の定義および行列アクセス ルーチンの関数プロトタイプ

MAT ファイル API ライブラリ

共有 (動的にリンク可能な) ライブラリを含むライブラリ フォルダーの名前は、プラットフォームによって異なります。

Windows システム上の共有ライブラリ

bin フォルダーには、共有ライブラリのランタイム バージョンが含まれます。

  • MAT ファイル ライブラリ — matlabroot\extern\lib\win64\compiler\libmat.lib

  • 行列ライブラリ — matlabroot\extern\lib\win64\compiler\libmx.lib

  • MEX ライブラリ (オプション) — matlabroot\extern\lib\win64\compiler\libmex.lib

Linux システム上の共有ライブラリ

bin/arch フォルダーには、共有ライブラリが含まれます。ただし、archcomputer('arch') コマンドで返された値です。

  • MAT ファイル ライブラリ — matlabroot/bin/glnxa64/libmat.so

  • 行列ライブラリ — matlabroot/bin/glnxa64/libmx.so

  • MEX ライブラリ (オプション) — matlabroot/extern/bin/glnxa64/libmex.so

macOS システム上の共有ライブラリ

bin/arch フォルダーには、共有ライブラリが含まれます。ただし、archcomputer('arch') コマンドで返された値です。たとえば、Apple macOS 64 ビット システムでは、フォルダーは bin/maci64 になります。

  • MAT ファイル ライブラリ — matlabroot/bin/maci64/libmat.dylib

  • 行列ライブラリ — matlabroot/bin/maci64/libmx.dylib

  • MEX ライブラリ (オプション) — matlabroot/extern/bin/maci64/libmex.dylib

サンプル ファイル

extern/examples/eng_mat フォルダーには、MAT ファイル ルーチンの使用方法を示す C/C++ および Fortran のソース コード例が含まれています。