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コマンド履歴設定の変更

コマンド履歴からステートメントを除外したり、保存するコマンドの数を指定したりできます。

また、コマンド履歴で以前実行したステートメントを検索する方法も変更できます。さまざまな検索テキストのマッチング オプションから選択したり、コマンド履歴での結果の表示方法を変更したりします。

メモ

ステートメントをコマンド履歴から除外すると、コマンド ウィンドウでそのステートメントを呼び出すことも、コマンド履歴で表示することもできなくなります。

コマンド履歴設定を変更するには、[ホーム] タブの [環境] セクションで [設定] をクリックします。[MATLAB][コマンド履歴] を選択し、次の表の説明に従ってオプションを調整します。

オプション使用方法
保存

[exit/quit コマンドを保存] を選択すると、exit および quit コマンドがコマンド履歴に保存されます。

[連続する同一コマンドを保存] を選択すると、同じステートメントの連続する実行がコマンド履歴に保存されます。

  • このオプションを選択した場合、magic(5) を 2 回連続で実行すると、それぞれの magic(5) の項目がコマンド履歴の別の行に表示されます。

  • このオプションをクリアすると、コマンド履歴には magic(5) の 1 つの項目のみが保持され、左側に連続実行回数が表示されます。

[履歴ファイルを保存しない] を選択すると、セッションを越えたコマンド履歴の保存が防止されます。このオプションは、複数のユーザーが同じマシンを共有する場合に便利です。たとえば、他のユーザーが実行したステートメントを別のユーザーに表示されないように設定できます。

現在のセッション以前の項目は、コマンド履歴から削除しない限り、履歴内に残ります。

[直前の n 個のコマンドを保存] では、保存するコマンドの数を指定します。
一致

[部分一致] を選択すると、検索テキストを任意の位置に含むステートメントが取得されます。

[前方一致] を選択すると、検索テキストで始まるステートメントが取得されます。既定ではこのオプションが選択されています。

[大文字小文字の区別] を選択すると、大文字と小文字を区別した上で検索テキストと一致するステートメントが取得されます。
[一致のみ表示] を選択すると、検索テキストと一致するステートメントのみが表示されます。[一致のみ表示] をクリアすると、以前実行されたすべてのステートメントが表示され、検索テキストと一致するステートメントが強調表示されます。

コマンド履歴の日付形式の変更

MATLAB® はオペレーティング システムの短い日付形式を使用して、コマンド履歴で日付を表示します。日付形式を、MM/DD/YYYY から DD/MM/YYYY などに変更するには、以下の手順に従います。

  1. ドキュメンテーションに説明があるように、オペレーティング システムの短い日付形式を変更します。

  2. MATLAB を再起動します。

    メモ

    コマンド履歴をクリアすると、コマンド履歴のすべての項目が削除されます。これで、コマンド ウィンドウの項目が呼び出せなくなります。

参考