ドキュメンテーション

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

イメージの関心領域へのカスタム フィルターの適用

この例では、関数 roifilt2 でフィルターを指定して関心領域 (ROI) をフィルター処理する方法を説明します。roifilt2 では ROI で機能するユーザー独自の関数を設定できます。この例は、関数 imadjust を使用してイメージの一部を明るくします。

イメージをワークスペースに読み取って表示します。

I = imread('cameraman.tif');
figure
imshow(I)

マスク イメージを作成します。この例では、テキストのバイナリ イメージをマスク イメージとして使用します。1 の値をとるすべてのピクセルによって関心領域が定義されます。マスク イメージはフィルターが適用されるイメージと同じサイズにしなければならないため、この例ではイメージをトリミングします。

BW = imread('text.png');
mask = BW(1:256,1:256);
figure
imshow(mask)

フィルターとして使用する関数を作成します。

f = @(x) imadjust(x,[],[],0.3);

フィルターを適用するイメージ、ROI を定義するマスク、使用するフィルターを指定して ROI をフィルター処理します。

I2 = roifilt2(I,mask,f);

結果を表示します。

figure
imshow(I2)

参考

|