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Encoder

符号化器の回転をカウントして測定する

R2022b 以降

アドオンが必要: この機能には Embedded Coder Support Package for STMicroelectronics STM32 Processors アドオンが必要です。

  • Encoder block

ライブラリ:
Embedded Coder Support Package for STMicroelectronics STM32 Processors / STM32F1xx Based Boards
Embedded Coder Support Package for STMicroelectronics STM32 Processors / STM32F2xx Based Boards
Embedded Coder Support Package for STMicroelectronics STM32 Processors / STM32F3xx Based Boards
Embedded Coder Support Package for STMicroelectronics STM32 Processors / STM32F4xx Based Boards
Embedded Coder Support Package for STMicroelectronics STM32 Processors / STM32F7xx Based Boards
Embedded Coder Support Package for STMicroelectronics STM32 Processors / STM32G0xx Based Boards
Embedded Coder Support Package for STMicroelectronics STM32 Processors / STM32G4xx Based Boards
Embedded Coder Support Package for STMicroelectronics STM32 Processors / STM32H7xx Based Boards
Embedded Coder Support Package for STMicroelectronics STM32 Processors / STM32L4xx Based Boards
Embedded Coder Support Package for STMicroelectronics STM32 Processors / STM32L5xx Based Boards
Embedded Coder Support Package for STMicroelectronics STM32 Processors / STM32U5xx Based Boards
Embedded Coder Support Package for STMicroelectronics STM32 Processors / STM32WBxx Based Boards

説明

符号化器の回転をカウントして測定します。

Count 端子はタイマー カウンター値を uint32 データとして出力します。

端子

入力

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タイマー カウンターをリセットするには、この端子を使用します。

入力を 1 として指定すると、カウンター値が以下に設定されます。

  • 0 - タイマー カウンターがカウントアップしている場合

  • AutoReload Register (ARR) value - タイマー カウンターがカウント ダウンしている場合

依存関係

この端子を有効にするには、[Enable timer counter reset input] パラメーターをオンにします。

データ型: Boolean | uint16 | uint32 | int8 | uint8 | int16 | int32 | uint64 | int64 | single | double

出力

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Count 端子は現在のタイマー カウンター値を uint32 データとして出力します。

データ型: uint32

ブロックは、カウンターの現在の方向を次のいずれかとして出力します。

  • 0 - アップ カウンター

  • 1 - ダウン カウンター

依存関係

この端子を有効にするには、[Enable timer counter direction output] パラメーターをオンにします。

データ型: Boolean

この端子は、インデックス エラーまたは遷移エラーが検出されたかどうかを出力します。

  • 0 - エラーは検出されていない

  • 1 - 遷移エラーが検出された

  • 2 - インデックス エラーが検出された

  • 3 - インデックス エラーと遷移エラーの両方が検出された

インデックス エラーは、IERRF フラグが設定されている場合に検出されます。遷移エラーは、TIMx_SR ステータス レジスタに TERRF フラグが設定されている場合に検出されます。詳細については、STM32G4xx リファレンス マニュアルの符号化器のエラー管理に関するセクションを参照してください。

メモ

Status 端子は STM32G4xx ベースのボードでのみ使用できます。

依存関係

このポートを有効にするには、[Output status] パラメーターを選択します。

データ型: uint8

最初のインデックス パルスを受信するまで 0 を出力します。

  • 0 - 最初のインデックス パルスを受信するまで

  • 1 - 最初のインデックス パルスを受信した後

メモ

  • Index Recvd 端子は STM32G4xx ベースのボードでのみ使用できます。

  • この端子を有効にするのは、STM32CubeMX プロジェクトで [Encoder Mode + index] ([Timer]、[TIM#]、[Mode]、[Combined Channels]) が Combined Channels モードに設定されている場合のみにしてください。

依存関係

この端子を有効にするには、[Output if first index pulse is received] パラメーターをオンにします。

データ型: Boolean

パラメーター

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タイマー モジュールを選択します。

メモ

  • STM32CubeMX プロジェクトでも Timer module が構成されていることを確認します。

  • STM32CubeMX プロジェクトで [Combined channels mode] ([Timer]、[TIM#]、[Mode]、[Combined Channels]) が以下になっていることを確認します。

    • Encoder Mode - STM32H7xx、F7xx、F4xx ボードの場合

    • Encoder Mode or Encoder Mode + Index - STM32G4xx ボードの場合

カウンターをリセットする入力を有効にします。

このオプションを有効にすると、[Reset] 入力端子が追加されます。この端子を使用して、タイマー カウンターの値をリセットできます。

このパラメーターを有効にすると、カウンターの現在の方向が出力されます。

このパラメーターを有効にすると、最初のインデックス パルスを受信した後にのみ符号化器のカウントが表示されます。

このパラメーターをオンにすると、最初のインデックス パルスを受信するまで counts 端子は 0 を出力します。最初のインデックス パルスを受信した後、counts 端子は現在のタイマー カウンター値を出力します。

メモ

  • このパラメーターは STM32G4xx ベースのボードでのみ使用できます。

  • この端子を有効にするのは、STM32CubeMX プロジェクトで [Encoder Mode + index] ([Timer]、[TIM#]、[Mode]、[Combined Channels]) が Combined Channels モードに設定されている場合のみにしてください。

Output if first index pulse is received パラメーターをオンにすると、ブロックで出力端子 Index Recvd が構成されます。この端子は、最初のインデックス パルスを受信するまで 0 を出力します。

メモ

  • このパラメーターは STM32G4xx ベースのボードでのみ使用できます。

  • この端子を有効にするのは、STM32CubeMX プロジェクトで [Encoder Mode + index] ([Timer]、[TIM#]、[Mode]、[Combined Channels]) が Combined Channels モードに設定されている場合のみにしてください。

このパラメーターをオンにすると、読み取られたデータのステータスが出力されます。ステータスの出力 1 はオーバーラン エラーを示します。

[Output status] パラメーターを選択すると、ブロックで出力端子 Status が構成されます。この端子は、インデックス エラーまたは遷移エラーが検出されたかどうかを出力します。

入力端子が選択されていない場合に、イネーブルになっている出力端子のステータスを読み取る頻度 (秒単位) を指定します。ゼロより大きい値を入力します。このパラメーターを -1 と指定すると、Simulink® はモデル内のブロックのコンテキストに基づいてブロックに対する最適なサンプル時間を決定します。

依存関係

この端子を有効にするには、[Enable timer counter reset input] パラメーターをオフにします。

拡張機能

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C/C++ コード生成
Simulink® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

バージョン履歴

R2022b で導入