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upsample

整数ファクターによるサンプルレートの増加

構文

y = upsample(x,n)
y = upsample(x,n,phase)

説明

y = upsample(x,n) では、サンプル間に n – 1 個のゼロを挿入して x のサンプルレートを増加させます。x は、ベクトルまたは行列です。x が行列の場合、各列は個別のシーケンスと見なされます。upsample 処理後の y のサンプル数は、x*n 個になります。

y = upsample(x,n,phase) では、アップサンプリングしたシーケンスをオフセットするサンプル数を指定しています。phase は、0 ~ n - 1 の範囲の整数でなければなりません。

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Increase the sampling rate of a sequence by 3.

x = [1 2 3 4];
y = upsample(x,3)
y =

     1     0     0     2     0     0     3     0     0     4     0     0

シーケンスのサンプルレートを 2 倍に増加させ、位相オフセット 2 を追加します。

x = [1 2 3 4];
y = upsample(x,3,2)
y =

     0     0     1     0     0     2     0     0     3     0     0     4

行列のサンプルレートを 3 倍に増加させます。

x = [1 2;
     3 4;
     5 6];
y = upsample(x,3)
y =

     1     2
     0     0
     0     0
     3     4
     0     0
     0     0
     5     6
     0     0
     0     0

R2006a より前に導入

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