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power, .^

構文

  • C = A.^B
  • C = power(A,B)

説明

C = A.^B は、A の各要素に対して、B の対応するべき乗を計算します。

C = power(A,B)A.^B の代替方法として実行できますが、まれにしか使用されません。そのため、クラスに演算子をオーバーロードできます。

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ベクトル A を作成し、各要素を二乗します。

A = 1:5;
C = A.^2
C =

     1     4     9    16    25

行列 A を作成し、各要素の逆数を取ります。

A = [1 2 3; 4 5 6; 7 8 9];
C = A.^-1
C =

    1.0000    0.5000    0.3333
    0.2500    0.2000    0.1667
    0.1429    0.1250    0.1111

要素ごとの逆数は行列の逆行列と等価ではありません。逆行列は、A^-1 または inv(A) と記述されます。

-11/3 べき乗を計算します。

A = -1;
B = 1/3;
C = A.^B
C =

   0.5000 + 0.8660i

負の基数 A および整数でない B の場合、abs(B)1 未満であると、関数 powerA の複素根を返します。

実数の根を求めるには、関数 nthroot を使用します。

C = nthroot(A,3)
C =

    -1

入力引数

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基数。スカラー、ベクトル、行列または多次元配列として指定します。入力 AB は、いずれかがスカラー値でない限り、同じサイズでなければなりません。スカラー値は他の配列と同じサイズになるように拡張されます。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | logical | char
複素数のサポート: はい

指数。スカラー、ベクトル、行列または多次元配列として指定します。入力 AB は、いずれかがスカラー値でない限り、同じサイズでなければなりません。スカラー値は他の配列と同じサイズになるように拡張されます。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | logical | char
複素数のサポート: はい

参考

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R2006a より前に導入

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