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export2wsdlg

変数をワークスペースにエクスポートするためのダイアログ ボックスの作成

構文

export2wsdlg(cklabels,defaultvars,xitems)
export2wsdlg(cklabels,defaultvars,xitems,title)
export2wsdlg(cklabels,defaultvars,xitems,title,selected)
export2wsdlg(cklabels,defaultvars,xitems,title,selected,helpfunction)
export2wsdlg(cklabels,defaultvars,xitems,title,selected,helpfunction,functionlist)
hdialog = export2wsdlg(...)
[hdialog,ok_pressed] = export2wsdlg(...)

説明

export2wsdlg(cklabels,defaultvars,xitems) は、一連のチェック ボックスおよび編集フィールドをもつダイアログを作成します。cklabels は、チェック ボックスのラベルのセル配列です。defaultvars は、編集フィールドに表示される変数名の基礎として機能する文字列のセル配列です。xitems は、変数に格納される値のセル配列です。エクスポートするアイテムが 1 つのみの場合、関数 export2wsdlg は、チェック ボックスではなく、テキスト コントロールを作成します。

    メモ:   既定の設定では、ダイアログ ボックスはモーダルです。モーダル ダイアログ ボックスを操作する前に、ユーザーは他のウィンドウの操作ができません。

export2wsdlg(cklabels,defaultvars,xitems,title) は、タイトル title をもつダイアログを作成します。

export2wsdlg(cklabels,defaultvars,xitems,title,selected) は、オンにするチェック ボックスをユーザーが制御できるダイアログを作成します。selected は、長さが cklabels と同じ論理配列です。true の場合、チェック ボックスは最初に選択されていて、false の場合は選択されていません。

export2wsdlg(cklabels,defaultvars,xitems,title,selected,helpfunction) は、ヘルプ ボタンのあるダイアログを作成します。helpfunction は、ヘルプを表示するコールバックです。

export2wsdlg(cklabels,defaultvars,xitems,title,selected,helpfunction,functionlist) は、ユーザーが functionlist に渡した関数およびオプション引数のセル配列を計算して、エクスポートする値を返すダイアログを作成します。functionlist は、cklabels と同じ長さにしてください。

hdialog = export2wsdlg(...) は、ダイアログ ボックスのハンドル番号を返します。

[hdialog,ok_pressed] = export2wsdlg(...) は、[OK] ボタンが押された場合 ok_pressed を true に設定し、その他の場合 false に設定します。2 つの戻り引数が必要な場合、hdialog[] になり、関数は、ダイアログが閉じられるまで値を返しません。

ユーザーは、テキスト フィールドを編集し、既定の変数名を変更できます。複数の編集フィールドに同じ名前が表示される場合、関数 export2wsdlg は、その名前を使用して構造体を作成します。次に、defaultvars をその構造体のフィールド名として使用します。

cklabelsdefaultvarsxitems および selected の長さはすべて同じでなければなりません。

defaultvars の文字列は一意でなければなりません。

この例では、ユーザーが変数 sumA または meanA、あるいはこれらの両方をワークスペースに保存できるダイアログ ボックスを作成します。ダイアログ ボックスのタイトルは、Save Sums to Workspace です。

A = randn(10,1);
checkLabels = {'Save sum of A to variable named:' ...
               'Save mean of A to variable named:'}; 
varNames = {'sumA','meanA'}; 
items = {sum(A),mean(A)};
export2wsdlg(checkLabels,varNames,items,...
             'Save Sums to Workspace');

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