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deblank

文字列の後尾から空白を除去

構文

str = deblank(str)
c = deblank(c)

説明

str = deblank(str) は、後尾の空白およびヌル文字を文字列 str の末尾からすべて削除します。空白は、関数 isspace で論理値 1 (true) が返される任意の文字です。

c = deblank(c) は、c が文字列のセル配列である場合に、c の各要素に deblank を適用します。

関数 deblank は、文字配列の行を整えるのに便利です。

例 1 – 後尾の空白を文字列から削除する

スペース、タブ、およびヌル文字を含む文字列 str を作成します。

NL = char(0);    TAB = char(9);
str = [NL 32 TAB NL 'AB' 32 NL 'CD' NL 32 TAB NL 32];

| 記号間にある文字列のすべての文字を表示します。

['|' str '|']
ans =
    |    AB  CD       |

後尾の空白およびヌル文字を削除し、文字列を再表示します。

newstr = deblank(str);

['|' newstr '|']
ans =
    |    AB  CD|

例 2 – 後尾の空白を文字列のセル配列から削除する

末尾に空白がある語句を含んでいる各セルで 2 行 2 列のセル配列を作成します。

A{1,1} = 'MATLAB    ';
A{1,2} = 'SIMULINK    ';
A{2,1} = 'Toolboxes    ';
A{2,2} = 'MathWorks    '
A = 
    'MATLAB    '       'SIMULINK    ' 
    'Toolboxes    '    'MathWorks    '

末尾の空白を削除して、セル配列を再表示します。

A = deblank(A);

A
A = 
    'MATLAB'       'SIMULINK'
    'Toolboxes'    'MathWorks'
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