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acos

ラジアン単位の逆余弦

構文

  • y = acos(x)

説明

y = acos(x)x の要素の逆余弦 (cos-1) を返します。関数 acos は、配列の要素単位に作用します。x の要素が [-1,1] の区間内の実数の場合、acos(x)[0,pi] の区間内の実数値を返します。x の要素が [-1,1] の区間外の実数の場合や x が複素数値の場合は、acos(x) は複素数値を返します。すべての角度は、ラジアン単位です。

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acos(0.3)
ans =

    1.2661

ベクトル x の要素の逆余弦を求めます。関数 acos は、x を要素単位で処理します。

x = [0.5i 1+3i -2.2+i];
y = acos(x)
y =

   1.5708 - 0.4812i   1.2632 - 1.8642i   2.6799 - 1.5480i

$-1 \le x \le 1$ の定義域で逆余弦関数をプロットします。

x = -1:.05:1;
plot(x,acos(x))
grid on

入力引数

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数値入力。数値、ベクトル、行列または多次元配列として指定します。

データ型: single | double
複素数のサポート: はい

詳細

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逆余弦

逆余弦は次のように定義されます。

cos1(z)=ilog[z+i(1z2)1/2].

参考

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R2006a より前に導入

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