PWM(パルス幅変調)

PWMを使用して電力制御するアルゴリズムを実装する

PWMとは、Pulse Width Modulationの略でパルス幅変調とも言います。特定の矩形波パルスを使用して電気機器への電力を効率よく制御するための一般的な技術です。

PWM信号は、主に半導体の通電/非通電のデューティ比(ON/OFFとなる時間の割合)を制御するために利用されます。モーター制御では、主にインバータ回路で使われており、PMW信号のデューティ比や周波数を変えることでモーター駆動に最適な正弦波(sin波)交流電圧を擬似的に作成します。このPWM信号を適切に行うことで、モーターの効率と制御性能を向上させることが出来ます。

デューティ比

デューティ比とは、ある周期的な方形波におけるオンの期間(振幅がゼロでない期間)の割合をいいます。

\[デューティ比(D) = \frac{オン期間} {周期T}\]

無料評価版を入手する

30 日間の無料評価版はこちら