R2016b で提供される Version 2.2 では、以下の機能が強化されています。

解析設定

  • Diab コンパイラのサポート: Wind River Diab コンパイラを使用してコンパイルされるコード向けの Polyspace 解析の設定が容易
  • マルチタスキング コード解析の設定: 周期タスクおよびプリエンプトできない割り込みを解析オプションとして直接指定
  • MATLAB での Polyspace API: MATLAB オブジェクトを使用して Polyspace を設定および実行

解析結果

  • CERT C サポート: 欠陥チェッカーとコーディング規則を使用して、CERT C 違反を特定

結果のレビュー

  • データ レース グラフ: 関数呼び出しシーケンスのグラフィカルなビューを使用して、データ レース欠陥を容易に修正

詳細につきましては、 リリース ノート (英語) をご覧ください。

R2016a で提供される Version 2.1 では、以下の機能が強化されています。

  • レビューするファイル: 指定したファイルおよびフォルダーの結果のみを生成
  • レビュー コメントの自動補完: 以前入力したコメントを部分的に入力すると、コメント全文を選択できる
  • MISRA チェックの高速化: コーディング ルールをすばやく効率的にチェック
  • S-Function の解析: Simulink から S-Function コードの解析を起動
  • フィルターの状態の固定: フィルターを一度適用すると、フィルター処理された結果が複数回の実行にわたって表示される

詳細につきましては、 リリース ノート (英語) をご覧ください。

2015aSP1 で提供される Simulink 1.3.1 には、バグフィクスが含まれています。

詳細につきましては、 リリース ノート (英語) をご覧ください。

R2015b で提供される Version 2.0 では、以下の機能が強化されています。

  • リアルタイムでの結果表示:生成中に結果を表示
  • 混在 C/C++ コード: C および C++ ソース ファイルのプロジェクト全体に対して解析を実行
  • 欠陥カテゴリの追加: セキュリティ脆弱性、リソース管理の問題、オブジェクト指向設計の問題を検出
  • マルチタスキングの基本機能の自動検出: 手作業でセットアップを行わずに、POSIX および VxWorks からマルチタスキングの基本機能を使用してソース コードを解析
  • Eclipse のサポートの改善: ソース コードに埋め込まれている結果を表示、および状況依存のヘルプ
  • MISRA C:2012 サポートの完了: すべての MISRA C:2012 ルールの違反を検出
  • 影響別に分類される欠陥: 各欠陥タイプに割り当てられている影響の属性を使用して、欠陥のレビューの優先度を設定

詳細につきましては、 リリース ノート (英語) をご覧ください。

R2015a で提供される Version 1.3 では、以下の機能が強化されています。

  • 統合ユーザー インターフェイスによるプロジェクトの設定と結果の確認に関するワークフローの簡略化
  • ユーザー インターフェイスでのコード複雑度メトリックの表示
  • コード複雑度メトリック、MISRA-C:2012、カスタム コーディング ルールに対するコンテキスト依存のヘルプ
  • 最新の結果を前回の結果と比較して確認

詳細につきましては、 リリース ノート (英語) をご覧ください。

R2014b で提供される Version 1.2 では、以下の機能が強化されています。

  • MISRA C:2012 のサポート
  • 並列コンパイルによる解析の高速化
  • 並列処理問題検出の追加(デッドロック、ダブル ロック、その他)
  • Mac OS のサポート
  • C++11 のサポート
  • 解析のオプションおよび欠陥に対するコンテキスト依存のヘルプ

詳細につきましては、リリース ノート (英語) をご覧ください。