Release 2009b の新機能

2009 年 9 月 4 日リリース

Release 2009b には、MATLAB および Simulink の新機能、さらにアップデートおよびバグフィクスが行われた 83 製品が含まれます。R2009b では 64 ビット Mac プラットフォームのサポートが追加されました。ソフトウェア保守サービスにご加入いただいているお客様は、こちらから製品アップデートをダウンロードできます。R2009b では、ソフトウェアのアクティベーションと、ライセンスおよびユーザー情報を管理するオンライン ツールであるライセンス センターの機能も強化されています。

MATLAB プロダクト ファミリの新機能

  • ヘルプ ブラウザーのデザイン変更により、MATLAB から直接 MATLAB Central File Exchange にアクセスが可能。その他デスクトップ機能を強化
  • MATLAB および Image Processing Toolbox においてマルチコア サポートを強化、および Statistics Toolbox において並列計算をサポート
  • Parallel Computing Toolbox の新しいインターフェイスにより、クラスタ上の分散配列へのアクセスおよび操作が可能
  • Image Processing Toolbox において、任意の大きな画像ファイルの処理をサポート
  • Mapping Toolbox において、WMS(Web Map Service) サーバーからの地理データ セットの検索および取得をサポート
  • Fixed-Point Toolbox において、固定小数点変数を含む演算を簡易化するグローバル設定をサポート

Simulink プロダクトファミリの新機能

  • SimulinkSignal Processing Blockset、および Embedded MATLAB コードにおいて、可変サイズの信号とデータを使用したシミュレーションおよびコード生成が可能
  • Simulink および Real-Time Workshop において派生品の管理をするモデル バリアント機能を追加
  • Simulink のターンキー PID Controllerブロック、および Simulink Control Design による自動調整機能の追加
  • Real-Time Workshop によるデータコピーの削減、およびカスタマイズ可能な行列演算による組込み信号処理コードの生成が可能
  • モデルアドバイザ 設定エディターにより、Simulink Verification and Validation の設定とカスタム チェックの管理・配布が可能
  • 新しい対話形式のコンパイル レポートにより、配列サイズなど Embedded MATLAB コードの特徴の解析が可能

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詳細については、以下のリリース ノートをご覧ください。

アップデートおよびバグ フィクス

詳細については、以下のリリース ノートをご覧ください。

* 主なアップデートを表示

  • Aerospace Blockset
  • Communications Blockset
  • DO Qualification Kit*/**
  • EDA Simulator Link *
  • Embedded IDE Link** *
  • Gauges Blockset
  • IEC Certification Kit*
  • Polyspace Client for Ada
  • Polyspace Client for C/C++
  • Polyspace Model Link SL (for Simulink)
  • Polyspace Model Link TL (for dSPACE TargetLink)
  • Polyspace Server for Ada
  • Polyspace Server for C/C++
  • Polyspace UML Link RH (for Telelogic Rhapsody)

* 印はR2009bのリリース以降に導入され、Web経由で提供されている製品を示します。

** R2009bSP1 のリリースでバグフィクスが含まれた製品を示します。

移行製品

詳細については、R2009b 移行製品をご覧ください。