R2017a で提供される Version 2.4 では、以下の機能が強化されています。

  • サイドリンク受信機能: タイミング同期、チャネル推定、および ProSe ダイレクト通信の等価を含むサイドリンク リンクレベル シミュレーションを実行
  • TDD 構成サポート: HARQ プロセス マッピング テーブルを含むすべての TDD 構成の波形を生成
  • 5G ライブラリ: 3GPP 5G 無線技術のシミュレーション
  • MATLAB コードで記述された関数追加: ltePRACH、ltePRACHInfo、lteSymbolModulate、lteDLSCH、lteDLSCHDecode がMATLAB コードでカスタマイズ可能
  • 送信モード 7 ~ 10 のスループットの例: FDD および TDD シナリオで非コードブックベースの送信モード 7 ~ 10 のパフォーマンスを評価

詳細につきましては、 リリース ノート (英語) をご覧ください。

R2016b で提供される Version 2.3 では、以下の機能が強化されています。

  • サイドリンク機能: ProSe端末間 直接通信向けサイドリンク送信および受信をモデル化
  • EPDCCH 受信機: 端末間 EPDCCH ブロックエラーレート シミュレーションを実行
  • 送信モード 7 ~ 10 スループットの例: 非コードブックベースの送信モード 7 ~ 10 のパフォーマンスを評価
  • 波形生成の機能強化:継続したデータレートの波形を生成し、直接符号化率を制御

詳細につきましては、 リリース ノート (英語) をご覧ください。

R2016a で提供される Version 2.2 では、以下の機能が強化されています。

  • Release 12 の代替コードブック: マルチユーザー MIMO アプリケーション向けに最適化された Release 12 の代替コードブックを使用して CSI レポートをモデル化
  • Release 10 および 11 の DCI メッセージの拡張: LTE Release 10 および 11 ですべての DCI メッセージを作成、デコードおよび検索
  • 固定参照チャネル A.11-1 波形生成: TTI バンドルと Release 12 の VoIP アプリケーション向けの拡張 HARQ パターンを使用して波形を作成
  • EPDCCH チャネル推定: EPDCCH の等化および受信のためにチャネルを推定

詳細につきましては、 リリース ノート (英語) をご覧ください。

R2015b で提供される Version 2.1 では、以下の機能が強化されています。

  • Release 12 256QAM: スモールセル PDSCH 256QAM 変調およびコーディング方式のシミュレーション
  • Release 11 マルチプル Zero Power CSI-RS ビットマップ: マルチセル ZP CSI-RS パターンのモデリング
  • Release 11 PUSCH/PUCCH DRS バーチャル ID: アップリンク Release 11 Coordinated Multipoint (CoMP) シナリオのモデリング
  • セルサーチの拡張: LTE ダウンリンク波形での複数セルの検出
  • 波形生成: テストおよび測定のための PDCCH、DCI および OCNG の制御の向上

詳細につきましては、 リリース ノート (英語) をご覧ください。

R2015a で提供される Version 2.0 では、以下の機能が強化されています。

  • UMTS ダウンリンク/アップリンク波形生成機能:規格に準拠した W-CDMA、HSPA、HSPA+ の信号を生成
  • 多地点協調 (CoMP) 送受信のシミュレーション:干渉を緩和して LTE セルエッジのパフォーマンスを改善
  • SIB1 メッセージの PDSCH のサポート:セル探索およびネットワーク アクセス用の SIB1 を伝送する LTE ダウンリンク波形の生成と受信
  • TM9/TM10 RMC 波形生成:チャネル品質測定用の CSI-RS を含む TM9/TM10 波形を生成

詳細につきましては、 リリース ノート (英語) をご覧ください。