PTV Vissim
マルチモーダルミクロ交通シミュレーション
ハイライト
- マルチモーダル交通環境全体をデジタルで再現
- 高度な挙動モデルを用いたエージェントベースの移動
- 自由な空間移動と相互作用を行う歩行者シミュレーションとの統合
- OpenDRIVE®などの自動車シミュレーション標準フォーマットに対応
- 他のソフトウェアやハードウェア・イン・ザ・ループ(HIL)との協調シミュレーション用の豊富なインターフェース
- 自動車の研究開発向けに特化した製品バージョンの提供
説明
PTV Vissim は、自動車や鉄道車両、歩行者など、マルチモーダルな交通シーンにおけるすべての交通参加者の動きを、ミクロレベルでデジタルに再現します。各交通参加者は、科学的に裏付けられた挙動モデルと個別の意思決定に基づき、互いに、そして交通インフラと相互作用します。豊富なパラメータ設定により、世界中の交通シーンを忠実に再現することが可能です。シナリオ管理機能を活用すれば、交通インフラの性能評価や最適化、データに基づく計画立案、自動運転やV2X通信などの新しい交通技術の影響評価が可能です。
交通シミュレーションを活用して、仮想車両開発のためのリアクティブなテスト環境を構築することができます。PTV Vissimは、車両やコンポーネント、制御ロジック向けの多様なシミュレーションプログラムとのインターフェースを備えています。PTV Vissimとの協調シミュレーションにより、仮想テスト走行にリアルでリアクティブな周辺交通を追加できます。周辺交通のインテリジェントな挙動モデルに基づく行動とリアクションにより、テスト対象システムとの継続的な相互作用が実現します。例えば、密集したアグレッシブな交通環境で自動運転ロジックを検証したり、長距離の仮想テスト走行でパワートレインの運転戦略を検証したりすることが可能です。インテリジェントな交通参加者の意思決定能力により、個別のシナリオをスクリプト化する必要はありません。大規模な交通シーンは、交通参加者同士、交通インフラ、そしてテスト対象システムとの相互作用によって、リアルに進化します。
Vissim Connectorを利用すれば、MATLAB®やSimulink®とPTV Vissimを接続し、ミクロシミュレーション上の交通環境で自動運転ロジックをテストできます。速度や位置などの変数を双方向で継続的に交換し、動的な交通環境でスムーズな相互作用を実現します。Driving Scenario Designer appの軌跡を実行したり、シミュレーションセンサーから検出データを生成したりすることも可能です。さらに、VissimのCOMインターフェースにより、個別のシミュレーションをカスタマイズするスクリプトの記述やシミュレーションの高度な自動化が可能です。MATLABやSimulinkから直接アクセスして、異なる初期パラメータに基づく複数シナリオのバッチシミュレーションを実行できます。RoadRunnerで作成した道路シーンも、OpenDRIVE形式を介してVissimにインポートすることが可能です。
株式会社PTVグループジャパン
東京都世田谷区上北沢4-15-13 フィルパーク上北沢2F
電話: 03-6416-5885
info.jp@ptvgroup.com
https://www.ptvgroup.com/ja
必須製品
プラットフォーム
- Linux
- Windows
サポート
- オンサイト サポート
- コンサルティング
- トレーニング
- 電子メール
製品タイプ
- モデリング、シミュレーション ツール
タスク
- システム モデリング、シミュレーション
- テストおよび測定
- メカトロニクス、ロボット工学
- 制御システム
産業分野
- 技術サービス、コンサルティング
- 自動車
- 鉄道、船舶、その他の輸送