R2017a で提供される Version 6.4 では、以下の機能が強化されています。

  • WINNER II チャネル モデル: 空間的に定義された MIMO チャネルのモデル化およびシミュレーション
  • USRP® E310 サポート: USRP® E310 ソフトウェア無線 (SDR) システムのプロトタイピングおよびテスト
  • 複数のUSRP® を同期: 送受信での周波数および時間において複数の USRP® を同期
  • 提案されている 5G 変調の例: ユニバーサルフィルタマルチキャリア (UFMC) および Filtered OFDM (F-OFDM) を使用してエンドツーエンドのリンクをシミュレート
  • パケット化されたモデムの例: パケット化された波形の伝送における PHY 層および MAC 層の動作をモデル化

詳細につきましては、 リリース ノート (英語) をご覧ください。

R2016b で提供される Version 6.3 では、以下の機能が強化されています。

  • アイパターン オブジェクトおよびブロック: 信号品質を測定し、ヒストグラムおよびバスタブ曲線を可視化
  • ベースバンド ファイル リーダーおよびライター: 取得されたベースバンド信号をファイルとして記録し、無線設計の検証にそのファイルを使用
  • UFMC および FBMC の例: 5G 変調方式のパフォーマンスの特性を評価
  • プリアンブル検出器: パケット内のプリアンブルの位置を判定
  • I/Q インバランス: 振幅と位相のインバランスをベースバンド信号に適用

詳細につきましては、 リリース ノート (英語) をご覧ください。

R2016a で提供される Version 6.2 では、以下の機能が強化されています。

  • EVM の測定: エラー ベクトル振幅をさらに柔軟に測定
  • Eye Diagram ブロック: 時変信号のヒストグラムをプロット
  • 直交振幅変調: バイナリ データの変調とバイナリ出力および軟判定出力の復調を実行

詳細につきましては、 リリース ノート (英語) をご覧ください。

R2015b で提供される Version 6.1 では、以下の機能が強化されています。

  • cdma2000 および 1xEV-DO 波形生成: 北米 CDMA 規格の物理レイヤーをモデリングして、参照チャネルと波形を提供
  • 粗周波数補正器:PAM、PSK および QAM シグナルにおける搬送周波数オフセットを補償
  • 多項式の文字列: 誤り訂正符号化とシーケンス生成のためのガロア体多項式を文字列として指定

詳細につきましては、 リリース ノート (英語) をご覧ください。

R2015a で提供される Version 6.0 では、以下の機能が強化されています。

  • シンボル タイミング同期装置:送信機と受信機の間のシンボル タイミングのクロック スキューの修正
  • キャリア同期装置:受信波形の位相と周波数の同期
  • ベースバンドおよびブロードキャスト FM:ベースバンドおよびブロードキャスト FM 信号の変調と復調
  • 対話式の QAM の例:エンドツーエンドの QAM リンクにおける RF 損失と修正のシミュレーション
  • Communications System Toolbox の Simulink モデル テンプレート:通信のモデリング用の Simulink 環境の自動設定

詳細につきましては、 リリース ノート (英語) をご覧ください。