最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

カスタム データ ソース リーダーを使用したグラウンド トゥルースのラベル付け

グラウンド トゥルース ラベラー (Automated Driving System Toolbox™ が必要) およびビデオ ラベラー アプリを使用すると、ビデオやイメージのシーケンスに含まれるグラウンド トゥルース データにラベルを付けることができます。

カスタム リーダーを使用して、VideoReader または imread でサポートされる任意のビデオまたはイメージのシーケンスをインポートできます。アプリでカスタム リーダー ダイアログ ボックスを使用することも、アプリを開いてカスタム リーダー ソースを指定することもできます。

イメージ ラベラー アプリは、カスタム データ ソース リーダーをサポートしていません。

カスタム リーダー ダイアログ ボックスを使用したデータ ソースのインポート

アプリで、[読み込み][カスタム リーダー] の順に移動し、カスタム リーダー関数を使用してデータを読み込みます。[カスタム リーダー関数] ハンドルと [データ ソース名] を指定しなければなりません。さらに、MATLAB® ワークスペースから対応するタイムスタンプをインポートしなければなりません。

カスタム リーダー関数を使用したデータ ソースのインポート

カスタム リーダーの指定

カスタム リーダーを関数ハンドルとして指定します。カスタム リーダーは次の構文を持たなければなりません。

outputImage = readerFcn(sourceName,currentTimeStamp)
ここで、readerFcn はカスタム リーダー関数の名前です。

カスタム リーダー関数は、currentTimeStamp で指定された現在のタイムスタンプに対応する sourceName からイメージを読み込みます。

currentTimeStamp = timestamps(currIdx);

カスタム関数の outputImage は、imshow によってサポートされる任意の形式のグレースケール イメージまたは RGB イメージでなければなりません。currentTimeStamp はアルゴリズムで実行している現在のフレームに対応するスカラー値です。

カスタム リーダーを使用したグラウンド トゥルース データの読み取り

関数 groundTruthDataSource を使用して、次のカスタム リーダー関数ハンドルでカスタム ソース データを読み取ります。

gtSource = groundTruthDataSource(sourceName,readerFcn,timeStamps)
この構文は、readerFcn というカスタム リーダー関数ハンドルを使用して groundTruthDataSource オブジェクトを返します。アプリは、このハンドルを使用して、sourceName で指定されたカスタム データ ソースを読み込みます。カスタム リーダー関数は、timeStamps ベクトルのインデックス値で指定された現在のタイムスタンプに対応する sourceName からイメージを読み込みます。

この構文は、アプリがカスタム ソースからデータを読み取るために使用する groundTruthDataSource オブジェクトを返します。

カスタム リーダーを使用したグラウンド トゥルース データの読み取り

関数 groundTruthDataSource を使用して、次のカスタム リーダー関数ハンドルでカスタム ソース データを読み取ります。

gtSource = groundTruthDataSource(sourceName,readerFcn,timeStamps)
この構文は、readerFcn というカスタム リーダー関数ハンドルを使用して groundTruthDataSource オブジェクトを返します。アプリは、このハンドルを使用して、sourceName で指定されたカスタム データ ソースを読み込みます。カスタム リーダー関数は、timeStamps ベクトルのインデックス値で指定された現在のタイムスタンプに対応する sourceName からイメージを読み込みます。

この構文は、アプリがカスタム ソースからデータを読み取るために使用する groundTruthDataSource オブジェクトを返します。

アプリへのグラウンド トゥルース データのインポート

返された groundTruthDataSource オブジェクトをグラウンド トゥルース ラベラーまたはビデオ ラベラー アプリにインポートできます。以下に例を示します。

groundTruthLabeler(gtSource)
videoLabeler(gtSource)

参考

アプリ

関数

関連するトピック