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ビデオ ファイルからのインポート

この例では From Multimedia File ソース ブロックを使用して、ビデオ ストリームを Simulink® モデルおよび To Video Display Sink ブロックにインポートして表示します。ここでは Windows プラットフォームで作業をしていると仮定します。

MATLAB® コマンド ラインに以下を入力してモデル例を開くことができます。

  1. モデルを実行します。

  2. ビデオを To Video Display ウィンドウに表示します。このウィンドウはシミュレーションを開始すると自動的に表示されます。

これで Simulink モデルのマルチメディア ファイルのインポートと表示が完了しました。ビデオ ファイルへのエクスポートの例では、ビデオ ストリームを操作してマルチメディア ファイルにエクスポートすることができます。

この例で使用されるブロックについての詳細は、From Multimedia File ブロックおよび To Video Display ブロックのリファレンス ページを参照してください。

この例のブロック パラメーターの設定

この例のブロック パラメーターは既定値から次のように修正されています。

ブロックパラメーター
From Multimedia File

From Multimedia File ブロックを使用してマルチメディア ファイルをモデルにインポートします。

  • 独自のマルチメディア ファイルがない場合は [ファイル名] パラメーターに既定の vipmen.avi ファイルを使用します。

  • マルチメディア ファイルが MATLAB パス上にある場合、[ファイル名] パラメーターにそのファイル名を入力します。

  • ファイルが MATLAB パス上にない場合は [参照] ボタンを使ってマルチメディア ファイルを指定します。

  • [イメージ信号] パラメーターを [個別のカラー信号] に設定します。

既定では [ファイルを再生する回数] パラメーターが inf に設定されています。モデルはシミュレーションが停止するまでファイルを再生し続けます。

To Video Display

To Video Display ブロックを使用してマルチメディア ファイルを表示します。

  • [イメージ信号]: [個別のカラー信号]

このパラメーターはディスプレイ ビューアーの [設定] メニューから設定します。

コンフィギュレーション パラメーター

[シミュレーション] メニューから [モデル コンフィギュレーション パラメーター] を選択して [モデル コンフィギュレーション パラメーター] を開きます。この例では、[ソルバー] ペインのパラメーターが次のように設定されています。

  • [終了時間] = 20

  • [タイプ] = [固定ステップ]

  • [ソルバー] = [離散 (連続状態なし)]