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ビデオ ファイルへのエクスポート

Computer Vision System Toolbox™ ブロックを使用して、Simulink® モデルからビデオ データをエクスポートできます。この例では、To Multimedia File ブロックを使用してモデルからマルチメディア ファイルをエクスポートします。ここでは Simulink の Math Operations ライブラリの Gain ブロックも使用します。

MATLAB® コマンド ラインに以下を入力してモデル例を開くことができます。

  1. モデルを実行します。

  2. ビデオを To Video Display ウィンドウに表示できます。

赤、緑、青の色値を大きくすると、ビデオのコントラストが高くなります。To Multimedia File ブロックは現在のフォルダーにマルチメディア ファイルを作成し、そこに Simulink モデルからのビデオ データをエクスポートします。

この例では、ビデオ ストリームを操作して Simulink モデルからマルチメディア ファイルにエクスポートしています。詳細は、To Multimedia File ブロックのリファレンス ページを参照してください。

この例のブロック パラメーターの設定

この例のブロック パラメーターは既定値から次のように修正されています。

ブロックパラメーター
Gain

Gain ブロックを使用してビデオ ストリームの赤、緑、青の色値を大きくします。これにより、ビデオのコントラストが高くなります。

  • [メイン] ペインの [ゲイン] = 1.2

  • [信号属性] ペインの [出力データ型] = Inherit: Same as input

To Multimedia File

To Multimedia File ブロックはビデオをマルチメディア ファイルにエクスポートします。

  • [ファイル名] = my_output.avi

  • [書き込み] = [ビデオのみ]

  • [イメージ信号] = [個別のカラー信号]

コンフィギュレーション パラメーター

[シミュレーション] メニューから [モデル コンフィギュレーション パラメーター] を選択して [モデル コンフィギュレーション パラメーター] を開きます。この例では、[ソルバー] ペインのパラメーターが次のように設定されています。

  • [終了時間] = 20

  • [タイプ] = [固定ステップ]

  • [ソルバー] = [離散 (連続状態なし)]