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thingSpeakPlot

2 次元ライン プロットの作成

説明

thingSpeakPlot(X,Y) はベクトル X に対してベクトル Y をプロットします。X または Y が行列である場合、ベクトルは行列の行または列のいずれか揃う方に対してプロットされます。X がスカラー、Y がベクトルの場合、接続されていないライン オブジェクトが作成され、X の垂直方向に離散点としてプロットされます。

thingSpeakPlot(Y) は、Y の列をそのインデックスに対してプロットします。

thingSpeakPlot(X,Y,Name,Value) では、1 つ以上の名前と値のペアの引数で指定される追加のオプションを使用して、ラインのタイプと色、およびデータ点のシンボルを指定できます。

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正弦波のライン プロットを作成します。

x = 0:pi/100:2*pi;
y = sin(x);
thingSpeakPlot(x,y)

4 行 4 列の魔方陣行列からライン チャートを作成します。

Y = magic(4);
thingSpeakPlot(Y)

特定のライン プロパティを使用してプロットを作成します。

以下のプロパティを指定します。

  • ライン スタイル: 破線

  • ライン幅: 2

  • ラインの色: 緑

  • マーカー タイプ: 正方形

x = -pi:pi/10:pi;
y = tan(sin(x)) - sin(tan(x));
thingSpeakPlot(x,y,'LineStyle','--','LineWidth',2,'Color','green','Marker','s')

対数スケールでライン プロットを作成します。

x = 0:0.1:10;
y = exp(x);
thingSpeakPlot(x,y,'YScale','log')

背景にグリッドがあるプロットを作成します。

x = linspace(0,10);
y = sin(x);
thingSpeakPlot(x,y,'Grid','on')

1900 年から 1990 年までの 10 年間隔の日付値を x 軸にもつライン プロットを作成します。

t = (1900:10:1990)';
p = [75.995  91.972 105.711 123.203 131.669 ...
    150.697 179.323 203.212 226.505 249.633]';
thingSpeakPlot(datetime(t,1,1),p,'Grid','on')

x 軸に datetime 値を一連の日付としてもつライン プロットを作成します。10 カレンダー日分を表示します。

t = datetime(2015,6,28) + caldays(1:10);
y = rand(1,10);
thingSpeakPlot(t,y,'Grid','on')

タイトルと軸ラベルをもつライン プロットを作成します。

thingSpeakPlot([1:10].^2,'XLabel','Time','YLabel','Population','Title','Population in the 1900s');

入力引数

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X 値。スカラー、ベクトル、または行列として指定します。X は数値配列、logical 配列、または datetime 配列にすることができます。

Y 値。スカラー、ベクトル、または行列として指定します。Y は数値配列、datetime 配列、または logical 配列にすることができます。

名前と値のペアの引数

Specify optional comma-separated pairs of Name,Value arguments. Name is the argument name and Value is the corresponding value. Name must appear inside quotes. You can specify several name and value pair arguments in any order as Name1,Value1,...,NameN,ValueN.

例: thingSpeakPlot(x,y,'Color','red','LineStyle',':','Marker','o')

ラインの色。'Color' と、RGB 3 成分または色を示す文字列で構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。既定の RGB 3 成分値 [0 0 1] は青に当たります。

RGB 3 成分は、各要素が色の赤、緑、青の成分の強度を指定する 3 要素の行ベクトルです。強度値は [0,1] の範囲でなければなりません。たとえば [0.4 0.6 0.7] のようになります。次の表に、等価な色文字列をもつ RGB 3 成分の値を示します。

完全名省略名RGB 3 成分
'yellow''y'[1 1 0]
'magenta''m'[1 0 1]
'cyan''c'[0 1 1]
'red''r'[1 0 0]
'green''g'[0 1 0]
'blue''b'[0 0 1]
'white''w'[1 1 1]
'black''k'[0 0 0]

例: thingSpeakPlot(x,y,'Color',[1 0 1])

例: thingSpeakPlot(x,y,'Color','yellow')

ライン スタイル。'LineStyle' と、次の表に挙げるライン スタイル文字列のいずれかで構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。

文字列ライン スタイル結果として得られる線
'-'実線

'--'破線

':'点線

'-.'一点鎖線

'none'ラインなしラインなし

ラインの幅。'LineWidth' と、領域の外枠の幅 (ポイント単位の正のスカラーとして指定) で構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。

例: thingSpeakPlot(x,y,'LineWidth',1.5);

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64

マーカー記号。'Marker' と、次の表に挙げるマーカー記号文字列で構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。

説明
'o'
'+'プラス記号
'*'アスタリスク
'.'
'x'十字
'square' または 's'正方形
'diamond' または 'd'菱形
'^'上向き三角形
'v'下向き三角形
'>'右向き三角形
'<'左向き三角形
'pentagram' または 'p'星形五角形
'hexagram' または 'h'星形六角形
'none'マーカーなし

例: thingSpeakPlot(x, y,'Marker','p');

Y 軸のスケール。'YScale' と 1 つの文字列で構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。使用できる値は linear または log です。

例: thingSpeakPlot(x, y,'YScale','log');

プロット グリッド。'Grid' と 1 つの文字列で構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。使用できる値は 'on' または 'off' です。

例: thingSpeakPlot(x,y,'Grid','on');

Y 軸ラベル。文字列として指定します。

例: thingSpeakPlot(1:10,'XLabel','X-Axis');

X 軸ラベル。'XLabel' と、X 軸ラベル テキストを示す文字で構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。

例: thingSpeakPlot(1:10,'YLabel','Y-Axis');

プロットのタイトル。'Title' と、タイトル テキストを示す文字で構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。

例: thingSpeakPlot(1:10,'Title','Plot Title');

X 軸グリッドを指定します。'XGrid' と 1 つの文字列で構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。X 軸グリッドを表示するには、値を 'on' に設定します。

Y 軸グリッドを指定します。'YGrid' と 1 つの文字列で構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。Y 軸グリッドを表示するには、値を 'on' に設定します。

グラフへの凡例の追加。'Legend' と文字列の cell 配列で構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。

例: thingSpeakPlot(x,y,'Legend',{'Sine','Cosine','Tangent'})