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numden

説明

[N,D] = numden(A)A を、分子と分母が整数係数で互いに素である多項式となるような有理数型に変換します。この関数は、有理数型の式で分子と分母を返します。

A がシンボリック行列または数値行列の場合、N は分子を表すシンボリック行列、D は分母を表すシンボリック行列です。ND は共に、A と同じサイズの行列です。

シンボリック数の分子と分母

シンボリック数の分子と分母を求めます。

[n, d] = numden(sym(4/5))
n =
4
 
d =
5

シンボリック式の分子と分母

シンボリック式の分子と分母を求めます。

syms x y
[n,d] = numden(x/y + y/x)
n = 
x^2 + y^2

d = 
x*y

行列要素の分子と分母

シンボリック行列の各要素の分子と分母を求めます。

syms a b
[n,d] = numden([a/b, 1/b; 1/a, 1/(a*b)])
n =
[ a, 1]
[ 1, 1]
 
d =
[ b,   b]
[ a, a*b]

入力引数

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シンボリック数、シンボリック式、シンボリック関数、シンボリック ベクトルまたはシンボリック行列で指定される入力。

出力引数

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シンボリック数、シンボリック式、シンボリック関数、シンボリック ベクトルまたはシンボリック行列として返される分子。

シンボリック数、シンボリック式、シンボリック関数、シンボリック ベクトルまたはシンボリック行列として返される分母。

R2006a より前に導入