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setDataType

信号からキャプチャしたデータのデータ型を構成する

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構文

setDataType(DC,name,type)

説明

setDataType(DC,name,type)は、信号typeからキャプチャされたデータのデータ型nameを指定します。

入力引数

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カスタマイズされたデータ キャプチャ オブジェクト。 hdlverifier.FPGADataReader System objectとして指定します。

オブジェクトの生成時に設定した信号名と一致する信号名を指定します。信号はデータ信号として設定する必要があります。

データ型のビット幅は、キャプチャされた信号のビット幅と一致する必要があります。このサイズは、生成された IP 上のポートに指定した幅です。

この関数は、キャプチャされた信号のビット幅に応じて、次のデータ型をサポートします: boolean、 uint8、 int8、 uint16、 int16 、 half、 uint32、 int32、 single、 uint64、 int64、 double、およびnumerictype。

バージョン履歴

R2017a で導入

参考

オブジェクト

ツール

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