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plotInteraction

クラス: CompactLinearModel

線形回帰モデルの 2 つの予測子の交互作用効果のプロット

構文

plotInteraction(mdl,var1,var2)
plotInteraction(mdl,var1,var2,ptype)
h = plotInteraction(___)

説明

plotInteraction(mdl,var1,var2)mdl の予測子 var1 および var2 の交互作用効果のプロットを作成します。プロットは、各予測子値を変更し、他の予測子の効果を平均化したときの応答への推定効果を示します。このプロットは、他の予測子を特定の値に固定した場合の推定効果も示します。plotInteraction は、応答で比較的大きな効果を生む値を選択します。このプロットでは、ある予測子の効果が他の予測子の値によって変わるかどうかを調べることができます。

plotInteraction(mdl,var1,var2,ptype)ptype に指定されたタイプのプロットを返します。

h = plotInteraction(___) は、前の構文のいずれかを使用して、プロット内のラインに対するハンドルを返します。

入力引数

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線形モデル オブジェクト。fitlm または stepwiselm を使用して構築した完全な LinearModel オブジェクト、または compact を使用して構築したコンパクトな CompactLinearModel オブジェクトを指定します。

プロットする 1 番目の変数。変数名を指定します。plotInteraction は、応答の変化が比較的大きくなる var1 の値を選択します。ptype'predictions' に設定した場合、プロットでは var1 のさまざまな固定値を使用して曲線が var2 の関数として示されます。

データ型: char | string

プロットする 2 番目の変数。変数名を指定します。plotInteraction は、応答の変化が比較的大きくなる var2 の値を選択します。ptype'predictions' に設定した場合、プロットでは var1 のさまざまな固定値を使用して曲線が var2 の関数として示されます。

データ型: char | string

プロット タイプ。次のいずれかを指定します。

  • 'effects' — プロットは各効果を円で表示し、水平バーが推定効果の信頼区間を示します。plotInteraction は関数 plotAdjustedResponse によって表示される調整済みの応答曲線から効果の値を計算します。

  • 'predictions' — プロットは var1 が特定の値に固定された var2 の関数として、調整済みの応答曲線を表示します。

出力引数

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グラフィックス ハンドル。プロット内のラインまたはパッチに対応するグラフィックス ハンドルのベクトルとして返されます。

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自動車の燃費のモデルを重量とモデル年の関数として作成します。次に、予測子に交互作用があるかどうかを調べるためのプロットを作成します。

carsmall データから燃費の線形モデルを作成します。

load carsmall
tbl = table(MPG,Weight);
tbl.Year = ordinal(Model_Year);
var1 = 'Year';
var2 = 'Weight';
mdl = fitlm(tbl,'MPG ~ Year * Weight^2');

交互作用のプロットを作成します。

plotInteraction(mdl,var1,var2)

プロットでは点のグループが完全には垂直でないため、プロットに交互作用が見られる可能性があります。ただし、誤差範囲は縦の線が各グループのすべての信頼区間内に十分収まる長さに見えるため、おそらく交互作用はありません。

自動車の燃費のモデルを重量とモデル年の関数として作成します。次に、予測子に交互作用があるかどうかを調べるために交互作用曲線プロットを作成します。

carsmall データから燃費の線形モデルを作成します。

load carsmall
tbl = table(MPG,Weight);
tbl.Year = ordinal(Model_Year);
var1 = 'Year';
var2 = 'Weight';
mdl = fitlm(tbl,'MPG ~ Year * Weight^2');

'predictions' タイプの交互作用プロットを作成します。

plotInteraction(mdl,var1,var2,'predictions')

曲線は平行ではありません。これは予測子の間に交互作用があることを示します。この効果は交互作用を明確に示す十分な大きさとは言えません。

ヒント

  • 多くのプロットでは、任意のデータ点の x の値と y の値、および観測名または観測番号が、Figure ウィンドウのデータ カーソル ツールに表示されます。

代替方法

すべての予測子で示される個別の効果をプロットするには、plotEffects を使用します。