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Disk

R2026b

接触のモデル化用の円板

R2022a 以降

ライブラリ:
Simscape / Multibody / Curves and Surfaces

説明

Disk ブロックは、接触問題のモデル化に使用できる 2 次元の円板を作成します。円板と、無限平面、直方体、円柱、楕円体、球体、凸包などの他の多くのジオメトリとの間の接触をモデル化できます。

Disk ブロックには 2 つの端子があります。R 端子は、円板ジオメトリの原点と一致する基準フレームに対応しており、円板はこの基準フレームの xy 平面上にあります。G 端子は、円板のジオメトリを表すジオメトリ端子です。

Disk illustration

円板のサイズを指定するには、[半径] パラメーターを使用します。

端子

フレーム

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円板の基準フレーム。このフレームを別のブロックに接続して円板の位置と向きを指定します。

ジオメトリ

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円板を表すジオメトリ。この端子を Spatial Contact Force ブロックに接続して円板の接触をモデル化します。

パラメーター

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円板の半径。正の整数として長さの単位と共に指定します。

グラフィックス

円板の視覚的表現。円板の視覚的表現を表示するには、このパラメーターを [ジオメトリから] に設定します。モデルの可視化で円板を非表示にするには、このパラメーターを [なし] に設定します。

視覚特性を指定するパラメーター表現。拡散色と不透明度を指定するには、[簡易] を選択します。[反射色]、[アンビエント色]、[放射色]、[光沢] など、他の視覚特性を指定するには、[詳細] を選択します。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、[タイプ] を [ジオメトリから] に設定します。

拡散反射による光の色。0 ~ 1 の範囲の値をもつ [R,G,B] または [R,G,B,A] ベクトルとして指定します。ベクトルは行ベクトルまたは列ベクトルを使用できます。オプションの 4 番目の要素は色の不透明度を指定します。不透明度の要素を省略した場合、値 1 を指定したのと同じになります。

拡散色は、描画オブジェクトの主な色を反射して陰影を付け、描画オブジェクトに立体感を与えます。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、[タイプ] を [ジオメトリから] に設定します。

描画オブジェクトの不透明度。0 ~ 1 の範囲のスカラーとして指定します。スカラー 0 は完全な透明を表し、スカラー 1 は完全な不透明を表します。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、次のように設定します。

  1. [タイプ] を [ジオメトリから]

  2. [視覚特性] を [簡易]

鏡面反射による光の色。0 ~ 1 の範囲の値をもつ [R,G,B] または [R,G,B,A] ベクトルとして指定します。ベクトルは行ベクトルまたは列ベクトルを使用できます。オプションの 4 番目の要素は色の不透明度を指定します。不透明度の要素を省略した場合、値 1 を指定したのと同じになります。

反射ハイライトは、光源からの光の反射によって描画オブジェクト上に生じる明るいスポットです。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、次のように設定します。

  1. [タイプ] を [ジオメトリから]

  2. [視覚特性] を [詳細]

周囲光の色。0 ~ 1 の範囲の値をもつ [R,G,B] または [R,G,B,A] ベクトルとして指定します。ベクトルは行ベクトルまたは列ベクトルを使用できます。オプションの 4 番目の要素は色の不透明度を指定します。不透明度の要素を省略した場合、値 1 を指定したのと同じになります。

このプロパティは、光源からの直接光ではない、一般的な照明のレベルを指定します。描画オブジェクトの影の色を変更するには、このプロパティを使用します。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、次のように設定します。

  1. [タイプ] を [ジオメトリから]

  2. [視覚特性] を [詳細]

自己発光による色。0 ~ 1 の範囲の値をもつ [R,G,B] または [R,G,B,A] ベクトルとして指定します。ベクトルは行ベクトルまたは列ベクトルを使用できます。オプションの 4 番目の要素は色の不透明度を指定します。不透明度の要素を省略した場合、値 1 を指定したのと同じになります。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、次のように設定します。

  1. [タイプ] を [ジオメトリから]

  2. [視覚特性] を [詳細]

描画オブジェクトの光沢。0 ~ 128 の範囲のスカラーとして指定します。このプロパティは、描画オブジェクトの鏡面反射の鮮鋭度に影響を与えます。光沢が高いオブジェクトは鏡のような外観をもち、光沢の低いオブジェクトは艶消しまたはサテン状の外観をもちます。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、次のように設定します。

  1. [タイプ] を [ジオメトリから]

  2. [視覚特性] を [詳細]

拡張機能

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C/C++ コード生成
Simulink® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

バージョン履歴

R2022a で導入