Switch/Case ステートメントの推奨パターンの使用のチェック
チェック ID: mathworks.maab.na_0022
ガイドライン:
MAB v6.0na_0022: Recommended patterns for Switch/Case statements
JMAAB v 5.1 na_0022: Switch/Case ステートメントの推奨パターン
JMAAB v6.0 mp_0020: Switch/Case ステートメントの記述方法
説明
Switch/Case ステートメントでの非定数変数の使用をチェックします。
生成コード内では、MATLAB® Function ブロックの入力は関数の引数として渡されます。このチェックでは、生成コード内の Switch/Case ステートメントを評価し、Case の引数に非定数値が使用されているかどうかを判別します。
このチェックには Simulink® Check™ ライセンスが必要です。
チェックのパラメーター化
このモデル アドバイザー チェックは、JMAAB モデリング ガイドラインには適用されません。
このチェックにはサブチェックは含まれていません。
参考として、NA-MAAB および JMAAB モデリング標準組織で使用が推奨されている MAB ガイドライン サブ ID は以下のとおりです。
NA-MAAB — a
JMAAB — a
モデル アドバイザー構成エディターを使用して、.m 拡張子のファイルを解析に含めるようにこのチェックを構成できます。この機能を有効にするには、[入力パラメーター] セクションで [モデル内で参照されている外部の .m ファイルをチェックします] を選択します。
結果と推奨アクション
| 条件 | 推奨アクション |
|---|---|
| Switch/Case ステートメントで非定数変数が使用されている。 | 入力変数を定数として定義することを検討してください。 |
機能および制限事項
このチェックは、JMAAB v6.0 ガイドラインの mp_0020 も実装しています。
ライブラリ モデルで実行されます。
マスク サブシステムの内容を解析します。既定では、入力パラメーター [マスク内を表示] は
[グラフィカル]に設定されます。ライブラリにリンクされたブロックの内容を解析します。既定では、入力パラメーター [リンクに従う] は
[オン]に設定されます。Truth Table (Stateflow) ブロックと Stateflow® 遷移表がサポートされています。
参考
JMAABv6.0 ガイドライン mp_0020