未接続の信号線およびブロックをチェック
チェック ID: mathworks.jmaab.db_0081
ガイドライン: db_0081: 未接続の信号/ブロック
説明
モデルに未接続のブロックまたは信号線がないかをチェックします。
未接続のブロックおよび信号線は、Terminator ブロックまたは Ground ブロックに接続しなければなりません。
このチェックのサブ ID は、以下のターゲット コンポーネントに適用されます。
サブ ID a — Simulink® モデル内の信号線。
サブ ID b — 基本ブロック、サブシステム、モデル、チャート、および MATLAB® 関数。
このチェックには Simulink Check™ ライセンスが必要です。
チェックのパラメーター化
このチェックには、MAB および JMAAB モデリング ガイドラインで指定されているサブ ID に対応するサブチェックが含まれています。モデル アドバイザー構成エディターを使用して、実行するサブ ID (1 つ以上) を指定できます。
参考として、NA-MAAB および JMAAB モデリング標準組織で使用が推奨されている MAB ガイドライン サブ ID は以下のとおりです。
NA-MAAB — a、b
JMAAB — a、b
結果と推奨アクション
| ガイドライン サブ ID | 条件 | 推奨アクション |
|---|---|---|
| db_0081_a: 未接続の信号線をチェック | モデル内の 1 つ以上の信号線が接続されていない。 | 信号線を正しいソース ブロックまたは接続先ブロックに接続します。接続先ブロックが不明な場合は、Terminator ブロックまたは Ground ブロックを使用して信号線を終端処理します。 |
| db_0081_b: 未接続のサブシステムおよび基本ブロックをチェック | モデル内の 1 つ以上のブロックが接続されていない。 | ブロックを正しいソース ブロックまたは接続先ブロックに接続します。接続先ブロックが不明な場合は、Terminator ブロックまたは Ground ブロックを使用して信号線を終端処理します。 |
機能および制限事項
ライブラリ モデルで実行されます。
ライブラリにリンクされたブロックの内容を解析します。既定では、入力パラメーター [リンクに従う] は
[オン]に設定されます。マスク サブシステムの内容を解析します。既定では、入力パラメーター [マスク内を表示] は
[グラフィカル]に設定されます。ブロックおよびチャートの対象外指定が許容されます。
未接続の信号線は強調表示されません。
編集時チェック
このチェックは編集時チェックでサポートされます。