実行ステートメントの説明のチェック
チェック ID: mathworks.jmaab_v6.mp_0007
ガイドライン: mp_0007: 実行文の記述方法
説明
実行ステートメントが別々の行に記述されているかどうか、および各実行ステートメントがセミコロンで終わっているかどうかをチェックします。
実行ステートメントとは、条件付きステートメントではない、空でないステートメントです。
このチェックは、以下のターゲット コンポーネントに適用されます。
Simulink® 内の MATLAB Function ブロック。
Stateflow® チャート内の MATLAB® 関数。
Stateflow MATLAB チャート内のステート、遷移、および真理値表。
モデルで参照されている外部 MATLAB ファイル。
このチェックには Simulink Check™ ライセンスが必要です。
チェックのパラメーター化
このチェックには、JMAAB モデリング ガイドラインで指定されているサブ ID に対応するサブチェックが含まれています。モデル アドバイザー構成エディターを使用して、実行するサブ ID (1 つ以上) を指定できます。
参考として、JMAAB モデリング標準組織で使用が推奨されているガイドライン サブ ID は以下のとおりです。
JMAAB — a、b
[モデル内で参照されている外部の .m ファイルをチェックします] を選択して、モデルで参照される .m ファイルを解析に含めます。既定では、このチェック ボックスは選択されています。
結果と推奨アクション
| ガイドライン サブ ID | 条件 | 推奨アクション |
|---|---|---|
| mp_0007_a: それぞれの実行ステートメントが新しい行に記述されているかどうかのチェック。 | 複数の実行ステートメントが単一の行に記述されている。 | 各実行ステートメントを別々の行に記述します。 |
| mp_0007_b: 各実行ステートメントの末尾のセミコロンのチェック。 | 1 つ以上の実行ステートメントがセミコロンで終わっていない。 | 各実行ステートメントの末尾にセミコロンを追加してください。 |
機能および制限事項
ライブラリにリンクされたブロックの内容を解析します。既定では、入力パラメーター [リンクに従う] は
[オン]に設定されます。マスク サブシステムの内容を解析します。既定では、入力パラメーター [マスク内を表示] は
[すべて]に設定されます。ライブラリ モデルで実行されます。
ブロックおよびチャートの対象外指定が許容されます。
Truth Table (Stateflow) ブロックと Stateflow 遷移表がサポートされています。