メインコンテンツ

MATLAB Function のデータ名のチェック

チェック ID: mathworks.jmaab_v6.jc_0905

ガイドライン: jc_0905: MATLAB® Function のデータ名に使用できる文字

説明

MATLAB 関数のデータ名が以下のガイドライン標準に準拠しているかどうかをチェックします。

  • 末尾がアンダースコアでない。

  • 連続したアンダースコアがない。

  • MATLAB 予約語と一致していない。

メモ

MATLAB 予約語には以下のものがあります。

MATLAB 予約語および予約変数名に大文字小文字の区別はありません。

このチェックは、以下のターゲット コンポーネントに適用されます。

  • Simulink® モデルの MATLAB Function ブロック内のローカル データ名。

  • Stateflow® チャート内の MATLAB 関数におけるローカル データ名。

  • Simulink モデル内の MATLAB Function ブロック、または Stateflow チャート内の MATLAB 関数によって参照される外部 MATLAB ファイル内のローカル データ名。

このチェックには Simulink Check™ ライセンスが必要です。

チェックのパラメーター化

このチェックには、JMAAB モデリング ガイドラインで指定されているサブ ID に対応するサブチェックが含まれています。モデル アドバイザー構成エディターを使用して、実行するサブ ID (1 つ以上) を指定できます。

参考として、JMAAB モデリング標準組織で使用が推奨されているガイドライン サブ ID は以下のとおりです。

  • JMAAB — a、b、c

.m 拡張子のファイルを解析に含めるには、[モデル内で参照されている外部の .m ファイルをチェックします] を選択します。既定では、このチェック ボックスは選択されています。

結果と推奨アクション

ガイドライン サブ ID条件推奨アクション
jc_0905_a: 末尾にアンダースコア。MATLAB 関数内の 1 つ以上のデータ名の末尾がアンダースコアである。 MATLAB 関数のデータ名がアンダースコアで終わらないようにします。
jc_0905_b: 連続したアンダースコア。MATLAB 関数内の 1 つ以上のデータ名に連続したアンダースコアがある。MATLAB 関数内のデータ名で連続したアンダースコアを使用しないようにします。
jc_0905_c: 単一の MATLAB 予約語。MATLAB 関数内のデータ名が MATLAB 予約語である。MATLAB 関数内のデータ名として MATLAB 予約語を使用しないようにします。

機能および制限事項

  • ライブラリ モデルで実行されます。

  • ライブラリにリンクされたブロックの内容を解析します。既定では、入力パラメーター [リンクに従う][オン] に設定されます。

  • マスク サブシステムの内容を解析します。既定では、入力パラメーター [マスク内を表示][すべて] に設定されます。

  • ブロックおよびチャートの対象外指定が許容されます。