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依存性解析とは

Simulink® のモデルかプロジェクトかを問わず、どのような設計でも、正常に実行するためには一連のファイルおよび製品が必要です。依存関係には、データ ファイル、モデル参照、リンクされたライブラリ、MATLAB® および C/C++ コード、Stateflow® チャート、要件ドキュメントが含まれます。

プロジェクトの依存関係の解析

依存関係の解析は、プロジェクト構造を解析し、必要なファイルおよび製品を検出するために行います。依存関係グラフを使用すると、必要なすべてのファイルおよび製品を特定し、影響解析を実行することができます。

[プロジェクト] タブの [ツール] セクションで、[依存関係アナライザー] をクリックします。詳細については、依存関係の解析の実行を参照してください。

依存関係アナライザーでは、次のことが可能です。

  • 必要な製品およびツールボックスを特定します。必要な製品とツールボックスの特定を参照してください。

  • プロジェクトを共有、パッケージ化、あるいはソース管理へ送信する前に、その依存関係や問題チェックします。依存関係結果のチェックおよび問題の解決を参照してください。

  • 影響解析を実行して、特定のファイルの変更による影響を発見します。影響解析の実行を参照してください。

  • 依存関係の解析結果をワークスペース変数または .graphml ファイルとしてエクスポートするか、カスタム タスク処理用にこれらのファイルを送信します。結果をエクスポートすることで、さらなる処理やアーカイブが可能です。依存関係グラフの保存、表示および比較を参照してください。

ヒント

ファイルレベルの影響解析を実行して変更されたファイルによって影響を受けるテストを検索および実行する方法の例は、プロジェクトによる影響解析の実行を参照してください。

モデルの依存関係の解析

依存関係の解析は、モデルが直接または間接的に参照しているモデル、サブシステム、ライブラリを調査するために行います。依存関係グラフを使用すると、すべての必要なファイルおよび製品を特定できます。

[モデル化] タブで、[設計] セクションの一番右にある矢印をクリックします。[システム設計] で、[依存関係アナライザー] をクリックします。

  • モデルの依存関係は、[モデルの階層構造] ビューまたは [モデル インスタンス] ビューを使用して調査できます。詳細については、モデル依存関係の解析を参照してください。

  • 設計をパッケージ化、共有、またはソース管理下に置くには、モデルからプロジェクトを作成します。詳細については、モデルからのプロジェクトの作成を参照してください。ソース管理ビューやプロジェクト固有のビューを使用して依存関係グラフを調査するには、プロジェクトの依存関係の解析を行います。

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