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Simulink.AliasType プロパティ ダイアログ ボックス

Simulink.AliasType オブジェクトは、モデル内の信号、状態、およびパラメーターのデータのデータ型の名前を変更する場合に使用します。例とプログラミングの詳細については、Simulink.AliasType を参照してください。

基本データ型

エイリアスが参照するデータ型。既定の設定は double です。他のデータ型を指定する場合は、隣接する標準データ型のドロップダウン リストからデータ型を選択するか、編集フィールドにデータ型の名前を入力します。

固定小数点データ型を指定するには、fixdt(0,16,7) などの関数 fixdt の呼び出しを使用できます。型の特性を対話的に指定するには、データ型アシスタントを拡張し、[モード][固定小数点] に設定します。データ型アシスタントの使用の詳細については、データ型アシスタントを利用したデータ型の指定を参照してください。

標準外のデータ型 (たとえば、Simulink.NumericType オブジェクトで定義されるデータ型) は、1 つの例外を除き、編集フィールドにデータ型名を入力することで指定できます。その例外とは、Simulink.NumericTypeDataTypeMode[固定小数点: 未指定のスケーリング] の場合です。

メモ

[Fixed-point: unspecified scaling] は、Simulink.NumericType を使用するブロックによって定義が決まる部分的に指定されたタイプです。エイリアス タイプを使用しないようにすると、使用場所によって基本型が異なるエイリアスを作成しないようにできます。

データ スコープ

コード生成時にデータ型定義をヘッダー ファイルからインポートするかヘッダー ファイルにエクスポートするかを指定します。可能な値は次のとおりです。

アクション
Auto (既定の設定)[ヘッダー ファイル] に値が指定されていない場合は、型定義を model_types.h にエクスポートします (model はモデル名)。Embedded Coder のライセンスがあり、データ型の置き換えが指定されている場合は、型定義を rtwtypes.h にエクスポートします。

[ヘッダー ファイル] に値が指定されている場合は、指定されたヘッダー ファイルからデータ型定義をインポートします。
Exported[ヘッダー ファイル] に指定可能なヘッダー ファイルに、データ型定義をエクスポートします。[ヘッダー ファイル] に値が指定されていない場合、ヘッダー ファイルの名前は既定の type.h になります (type はデータ型名)。
Imported[ヘッダー ファイル] に指定可能なヘッダー ファイルから、データ型定義をインポートします。[ヘッダー ファイル] に値が指定されていない場合、ヘッダー ファイルの名前は既定の type.h になります (type はデータ型名)。
ヘッダー ファイル

[データ スコープ] の値に応じてデータ型定義のインポートまたはエクスポートを行う、C ヘッダー ファイルの名前です。このフィールドに値が指定されている場合、指定された名前は、インポートまたはエクスポートのコード生成時に使用されます。このフィールドを空白とした場合の既定の設定は、[データ スコープ]Imported または Exported の場合は type.h となり、[データ スコープ]Auto の場合は model_types.h となります。

既定では、生成された #include 命令は、< および > の代わりに、プリプロセッサの区切り記号である " を使用します。#include <myTypes.h> 命令を生成するには、[ヘッダー ファイル]<myTypes.h> として指定します。

説明

エイリアスが参照するデータ型の使用方法を説明します。

参考