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ルックアップ テーブルの編集

以下を使用してルックアップ テーブルを編集できます。

  • ルックアップ テーブル ブロックのダイアログ ボックス

  • ルックアップ テーブル エディター

ブロックのルックアップ テーブルを編集するには、次の手順に従います。

  1. ルックアップ テーブル ブロックが含まれるサブシステムを開きます。

  2. ルックアップ テーブル ブロックのダイアログ ボックスを開きます。

  3. [テーブルとブレークポイント] タブで、[テーブル データ] と、必要に応じて関連する [ブレークポイント] パラメーターを編集します。

ルックアップ テーブル エディターを使用すると、これらの手順をスキップし、目的のルックアップ テーブルを使用するブロックに移動することなく目的のルックアップ テーブルを編集できます。ただし、ルックアップ テーブル エディターを使ってルックアップ テーブルの次元を変更することはできません。この目的のためには、ブロックのパラメーター ダイアログ ボックスを使わなければなりません。

n 次元ルックアップ テーブルの編集

ルックアップ テーブル エディターのツリー ビュー内で現在選択してあるブロックのルックアップ テーブルに 3 つ以上の次元がある場合には、2 次元にスライスされたそのルックアップ テーブルがこのエディターのテーブル ビューに表示されます。

[次元選択] では、どのスライスを現在表示するかを指定したり、また別のスライスを選択することもできます。このセレクターは 2 行 N 列の配列の制御機構から構成されています。ここで、N はルックアップ テーブルの次元です。各列はルックアップ テーブルの次元に対応します。最初の列はこのテーブルの最初の次元に、2 番目の列はこのテーブルの 2 番目の次元に対応します。セレクター配列の [次元サイズ] 行には各次元のサイズが表示されます。[2 次元スライスの選択] 行は、テーブルのどの次元がスライスの行軸および列軸に、そして残りの次元からスライスを選択するインデックスに対応するか指定します。

テーブルの別のスライスを選択するには、[2 次元スライスの選択] 行の最初の 2 列のスライスの行軸および列軸を指定します。続いて、残りの列のポップアップ インデックス リストからスライスのインデックスを選択します。

たとえば、次のセレクターは、ルックアップ テーブル エディターの [次元選択] で示されるように、3 次元ルックアップ テーブルのスライス (:,:,1) を表示します。

テーブル表示を転置するには、[転置の表示] チェック ボックスをオンにします。

カスタム ルックアップ テーブル ブロックの編集

ルックアップ テーブル エディターを使って、作成したカスタム ルックアップ テーブル ブロックを編集することができます。この操作を実行するには、まずそのモデル内のカスタム ルックアップ テーブル ブロックを認識するように ルックアップ テーブル エディターを構成しなければなりません。

  1. [ファイル][設定] を選択します。[Look-Up Table ブロック タイプの設定] ダイアログ ボックスが表示されます。

    ルックアップ テーブル エディターが現在認識するルックアップ テーブル ブロック タイプのテーブルがこのダイアログ ボックスに表示されます。このテーブルには標準ブロックが含まれています。テーブルの各行にはルックアップ テーブル ブロック タイプの主要な属性が表示されます。

  2. ダイアログ ボックスの [追加] ボタンをクリックします。ブロックタイプ テーブルの一番下に新しい行が現れます。

  3. 以下の見出しの下にある新しい行にカスタム ブロックに関する情報を入力します。

    フィールド名説明

    ブロック タイプ

    カスタム ブロックのブロック タイプ。ブロック タイプは当該ブロックの BlockType パラメーターの値です。

    マスク タイプ

    カスタム ブロックのマスク タイプ。マスク タイプは当該ブロックの MaskType パラメーターの値です。

    ブレークポイント名

    ブレークポイントを格納するブロック パラメーターの名前。

    テーブル名

    テーブル データを格納するブロック パラメーターの名前。

    次元数

    空白のまま。

    明示的な次元

    空白のまま。

  4. [OK] をクリックします。

ルックアップ テーブル エディターが認識するリストからカスタム ルックアップ テーブル ブロック タイプを削除するには、[Lookup Table ブロック タイプの設定] ダイアログ ボックス内のテーブルのカスタム項目を選択してから、[削除] をクリックします。すべてのカスタム ルックアップ テーブル ブロック タイプを削除するには、このダイアログ ボックスの一番上にある、[Simulink の既定の Lookup Table ブロックのリストを使用] チェック ボックスをオンにします。

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