このページは前リリースの情報です。該当の英語のページはこのリリースで削除されています。
Index Vector ブロックによる 0 ベースおよび 1 ベースのインデックス
この例は、0 ベースと 1 ベースのインデックスでの Index Vector の動作を示しています。
Index Vector ブロックは、Simulink Signal Routing ライブラリのブロックです。これは、Multiport Switch ブロックの特殊な構成です。Multiport Switch ブロックを Index Vector ブロックとして構成するには、[データ端子数] を 1
、および [データ端子の順序] を [Zero-based contiguous
] に設定します。