Main Content

このページの翻訳は最新ではありません。ここをクリックして、英語の最新版を参照してください。

Simulink.op.ModelOperatingPoint クラス

パッケージ: Simulink.op

シミュレーションの操作点データにアクセス

説明

Simulink.op.ModelOperatingPoint クラスには、ログが作成された状態、スナップショットの時間、シミュレーションの開始時間など、シミュレーションの操作点に関連したすべての情報が含まれています。モデル内の特定のブロックについてこのデータにアクセスするには、get メソッドまたは loggedStates プロパティを使用します。

プロパティ

すべて展開する

保存された操作点オブジェクトの説明。文字ベクトルとして指定します。既定の設定では、Simulink® はモデル名に基づいて文字ベクトルを生成します。

ブロックの連続状態と離散状態。これはモデルの SaveFormat 設定に依存します。

Dataset 形式として指定した場合、構造体を代入することはできません。また、loggedStates に使用されている Dataset オブジェクトと要素の数が異なる Simulink.SimulationData.Dataset オブジェクトも代入できません。

Structure 形式として指定した場合、Dataset オブジェクトを代入することはできません。

Simulink が完全なシミュレーション操作点の「スナップショット」を撮影した時刻。

このデータは読み取り専用です。

モデルのシミュレーションを開始する時刻。

このデータは読み取り専用です。

メソッド

すべて展開する

すべて折りたたむ

set_paramsim コマンドを使用します。SaveOperatingPoint パラメーターを 'on' に設定します。

sldemo_tonegen
set_param('sldemo_tonegen','SaveFinalState','on','FinalStateName',...
'myOperPoint','SaveOperatingPoint','on');
simOut = sim('sldemo_tonegen','StopTime','10');
myOperPoint = simOut.myOperPoint;

保存した操作点を復元するようにシミュレーションを設定するには、LoadInitialState. を使用します。Simulink® はモデルのシミュレーション時に ModelOperatingPoint オブジェクトを復元します。

set_param('sldemo_tonegen','LoadInitialState','on','InitialState',...
'myOperPoint');
myOperPoint = simOut.myOperPoint;

ヒント

操作点を保存する前に、[コンフィギュレーション設定][シミュレーション ターゲット][詳細設定パラメーター][ブロック削減] パラメーターを無効にします。

R2019a で導入