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ゼロクロッシング コントロール

説明

モデルのシミュレーション中のゼロクロッシング検出を有効にします。ほとんどのモデルの場合、ゼロクロッシング検出によってソルバーのタイム ステップを大きくできるため、シミュレーションが高速化します。

カテゴリ: ソルバー

設定

既定の設定: ローカル設定を使用

ローカル設定を使用

ゼロクロッシング検出がブロック単位で有効になります。指定可能なブロックの一覧は、動的システムのシミュレーションの段階を参照してください。

ブロックに対してゼロクロッシング検出を有効にするには、[ブロック パラメーター] ダイアログ ボックスで [ゼロクロッシング検出を有効にする] を選択します。

すべて有効

モデル内のすべてのブロックに対してゼロクロッシング検出を有効にします。

すべて無効

モデル内のすべてのブロックに対してゼロクロッシング検出を無効にします。

ヒント

  • ほとんどのモデルの場合、ゼロクロッシング検出を有効にするとソルバーのタイム ステップを大きくできるため、シミュレーションが高速化します。

  • 非常に動的な変更がモデルにある場合は、ゼロクロッシング検出を無効にするとシミュレーションが高速化する場合がありますが、シミュレーションの結果の精度が低くなる可能性もあります。詳細については、ゼロクロッシング検出を参照してください。

  • [すべて有効] または [すべて無効] を選択すると、個々のブロックに対するゼロクロッシング検出設定がオーバーライドされます。

依存関係

可変ステップ ソルバー

このパラメーターは、ソルバーの [タイプ][可変ステップ] の場合は常に有効になります。

可変ステップ ソルバーを使用する場合、[ゼロクロッシング コントロール][ローカル設定を使用] または [すべて有効] に設定すると次のパラメーターが有効になります。

固定ステップ ソルバー

ソルバーの [タイプ][固定ステップ] の場合、このパラメーターを有効にするには [固定ステップ シミュレーションでゼロクロッシング検出を有効にする] を選択します。

プログラムでの使用

パラメーター: ZeroCrossControl
値: 'UseLocalSettings' | 'EnableAll' | 'DisableAll'
既定の設定: 'UseLocalSettings'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策影響なし

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