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シミュレーション ステップ オプション

シミュレーション ステップ オプションの概要

シミュレーションを手作業でステップ実行する際の実行時間と実行方法を設定するには、[シミュレーション ステップ オプション] ダイアログ ボックスを使用します。

コンフィギュレーション

このペインは、[シミュレーション]、[ステップ オプション] を選択すると表示されます。

  1. シミュレーションを一時停止する時間を設定します。

  2. シミュレーションを逆方向にステップ実行するには、[ステップを戻す機能を有効にする] を選択し、スナップショットの総数と頻度を指定します。

  3. シミュレーション ステップを進める/戻す際のステップ増減数を指定します。

  4. 特定の時間でシミュレーションを一時停止するには、[次の時間に達したときにシミュレーションを一時停止] チェック ボックスをオンにし、一時停止する時間を入力します。

ヒント

  • Simulink® ツール バーから [シミュレーション ステップ オプション] ダイアログ ボックスを開くには、 をクリックします。

  • シミュレーションの実行中または一時停止中にユーザーが値を変更することができます。

参考

ステップを戻す機能を有効にする

ステップを戻す機能を有効にする

設定

既定の設定: オフ

オン

ステップを戻す機能を有効にする

オフ

ステップを戻す機能を無効にする

ヒント

シミュレーション ステップ実行 (進む/戻る) は、ノーマル モードおよびアクセラレータ モードのみで利用できます。

依存関係

このパラメーターを選択すると、[保存するバック ステップの最大数] および [保存するバック ステップ間の間隔] パラメーターが有効になります。

参考

シミュレーション ステッパーをモデル解析に利用する方法

保存するバック ステップの最大数

ソフトウェアが捕捉可能なスナップショットの最大数を入力します。特定のシミュレーション時点におけるスナップショットは、その時点からのシミュレーションの継続に必要なすべての情報をキャプチャします。

設定

既定の設定: 10

最小値: 0

依存関係

[ステップを戻す機能を有効にする] を選択すると、このパラメーターおよび [保存するバック ステップ間の間隔] パラメーターが有効になります。

参考

保存するバック ステップ間の間隔

シミュレーション スナップショットをキャプチャする間に実行するメジャー タイム ステップの数を入力します。

設定

既定の設定: 10

最小値: 1

ヒント

スナップショット間でスキップするステップの数。このパラメーターにより、3 ステップ進めるたびに 1 回などの定期的な間隔で、ステップを戻す機能用のシミュレーション状態のスナップショットを保存することが可能になります。この間隔は、進むステップ数または戻るステップ数のいずれにも依存しません。シミュレーションのスナップショットの記録はシミュレーション速度に影響するため、スナップショットの保存頻度を下げるとシミュレーション速度が改善されます。

依存関係

[ステップを戻す機能を有効にする] を選択すると、このパラメーターおよび [保存するバック ステップの最大数] パラメーターが有効になります。

参考

戻る/進むステップ数

進むまたは戻る場合の 1 回の呼び出しに対するメジャー タイム ステップの数を入力します。

設定

既定の設定: 1

最小値: 1

ヒント

順方向のシミュレーション中にキャプチャするステップ (スナップショット) の最大数。この値を大きくすると、シミュレーションのメモリ消費量が増え、シミュレーションの実行時間が長くなります。

参考

時間に達したときにシミュレーションを一時停止

指定した時間に達したときにシミュレーションを一時停止します。

設定

既定の設定: オフ

オン

ステップを戻す機能を有効にする

オフ

ステップを戻す機能を無効にする

このチェック ボックスをオンにすると、関連するテキスト ボックスが有効になります。シミュレーションを一時停止させる時間をこのテキスト ボックスに入力してください。

既定の設定: 5

最小値: 0

  • この値は、時間のスカラー値またはベクトルを指定できます。一時停止時間をベクトルで指定することは、1 回のシミュレーションに複数の異なる一時停止時間を指定することと同じです。

    一時停止は、モデルまたは MATLAB® ワークスペースの変数として指定することができます。

  • ステッパーはシミュレーションの進行を変更しません。その結果、一時停止時間に値を指定しても、シミュレーションが正確な時間に必ずしも一時停止されるとは限りません。その代わり、要求された一時停止時間に最も近いシミュレーション時間に一時停止しますが、要求時間より早く一時停止することはありません。

参考

シミュレーション ステッパーをモデル解析に利用する方法