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リビルドの診断をしない

説明

リビルドする必要があるモデル参照ターゲットが Simulink® ソフトウェアで検出されたときに行う診断アクションを選択します。

カテゴリ: モデル参照

設定

既定の設定: [リビルドが必要な場合エラーにする]

なし

Simulink はいかなるアクションも実行しません。

[リビルドが必要な場合警告する]

Simulink によって警告が表示されます。

[リビルドが必要な場合エラーにする]

Simulink はシミュレーションを終了し、エラー メッセージを表示します。

ヒント

[リビルド] パラメーターを [行わない] に設定し、[リビルドの診断をしない] パラメーターを [リビルドが必要な場合エラーにする] または [リビルドが必要な場合警告する] に設定した場合、Simulink は次を行います。

  • 構造的チェックサムの比較を行わない場合を除き、[既知の依存関係で任意の変更が検出された場合] リビルド オプションを設定した場合と同じ変更検出処理を実行します。

  • 変更を検出した場合 ([リビルドの診断をしない] 設定に応じて)、エラーまたは警告を表示します。

  • モデル参照ターゲットをリビルドしません。

なし を選択すると、依存関係のチェックが無視されます。これによって、更新、シミュレーション、コード生成が高速になります。ただし、なし を使用すると、最新でないモデルが正常に動作しなかったり、不適切な結果が生成されたりする可能性があります。依存関係のチェックについての詳細は、リビルドを参照してください。

依存関係

このパラメーターは、[リビルド] フィールドで [行わない] を選択した場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: CheckModelReferenceTargetMessage
値: 'none' | 'warning' | 'error'
既定の設定: 'error'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策[リビルドが必要な場合エラーにする]

参考

ブロック

モデル設定

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