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ビルドのための MATLAB ワーカーの初期化

説明

並列ビルドで MATLAB® ワーカーを初期化する方法を指定します。

カテゴリ: モデル参照

設定

既定の設定: なし

なし

Simulink® ソフトウェアはいかなるアクションも実行しません。モデル参照階層内の子モデルが、ベース ワークスペースで明示的にセットアップ (モデル読み込み関数をもつなど) された範囲を超えて依存するものがないときには、この値を指定します。

ベース ワークスペースをコピー

Simulink はベース ワークスペースを各 MATLAB ワーカーにコピーしようとします。使用するすべてのモデルにベース ワークスペースを用意するためにセットアップ スクリプトを使用するときには、この値を指定します。

最上位モデルの読み込み

Simulink は各 MATLAB ワーカーに最上位モデルを読み込みます。モデル参照階層内の最上位モデルがすべてのベース ワークスペース セットアップを扱う (モデル読み込み関数をもつなど) ときには、この値を指定します。

制限

なし 以外の値では、制限がベース ワークステーションのグローバル変数に適用されます。グローバル変数は複数の並列ワーカーに伝播されず、最上位および子モデル スクリプトによって行われた変更は反映しません。

依存関係

[並列モデルの参照ビルドを有効化] オプションを選択すると、このパラメーターが有効になります。並列ビルドに Parallel Computing Toolbox™ が必要です。

コマンド ライン情報

パラメーター: ParallelModelReferenceMATLABWorkerInit
値: 'None' | 'Copy Base Workspace' | 'Load Top Model'
既定の設定: 'None'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策影響なし

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