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ログ間隔

説明

ログ間隔を設定

カテゴリ: Data Import/Export

設定

既定の設定: [-inf,inf]

  • 2 列の double の実数行列を使用します。

  • 行列要素に NaN を使用できません。

  • 間隔をいくつでも指定できます。

  • 各列は、間隔の開始時間と終了時間を定義します。

  • 間隔は互いに重ならず、正しい順序でなければなりません。たとえば、次のように 3 つの間隔を指定できます。[1,5;6,10;11,15]

ヒント

  • ログ間隔は、以下に関するログ データに適用されます。

    • 時間

    • 状態

    • 出力

    • 信号のログ

    • To Workspace ブロック

    • To File ブロック

    ログ間隔は、ログ データ、スコープまたはシミュレーション データ インスペクターへのストリーミング データの最終状態には適用されません。

  • PIL シミュレーション モードはログ間隔をサポートしません。Simulink® は、警告を表示せずに指定されたログ間隔を無視します。

  • SIL シミュレーション モードは、Simulink.SimulationOutput オブジェクトに記録されるログ データのログ間隔をサポートします。SIL モードでは、Simulink は、警告を表示せずに以下に対して指定されたログ間隔を無視します。

    • To File ブロックに記録されるログ データ

    • MAT ファイルのログ ([MAT ファイルのログ] コンフィギュレーション パラメーターで有効化)

  • 以下の 2 つの条件のいずれかを満たす間隔時間は、ログ データを返しません。

    • シミュレーション開始時間の前。

    • シミュレーション終了時間の後。

    これらの条件を満たす間隔時間によって警告は発生しません。

  • To File ブロックに記録されるログ データを除くすべてのログ データは、[単一のシミュレーション出力] パラメーターに指定されたオブジェクトに格納されます。To File ブロックのデータには指定された間隔が反映されますが、このデータはブロックに関連付けられているファイルに格納されます。

  • To Workspace ブロックをログに記録しないようにするには、[ログ間隔] に空の行列 ([]) を設定します。

  • [間引き]2 に設定すると、データは間隔内で交互にログに記録されます。言い換えれば、データは 2 回目、4 回目および 8 回目のものとなります。

  • [データ点の制限]4 に設定すると、データは間隔内の最後の 4 回分のものとなります。言い換えれば、データは 4 回目、7 回目、8 回目および 9 回目のものとなります。

  • シミュレーション ステッパー ロールバックにはログ間隔が反映されます。ロールバック前にシミュレーションのログ間隔を変更する場合は、以下がログに記録されます。

    • ロールバックの最初のステップで開始されるデータを含む

    • 元のログ間隔外のタイム ステップのデータを含まない

依存関係

このパラメーターは、[単一のシミュレーション出力] パラメーターを選択する場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: LoggingIntervals
タイプ: 2 列の double の実数行列
既定の設定: [-inf,inf]

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性

推奨なし

安全対策

推奨なし

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