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ブロック線図は無効化されたライブラリ リンクを含む

説明

無効化されたライブラリ リンクを含むモデルを保存するときに行う診断アクションを選択します。

カテゴリ: 診断

設定

既定の設定: 警告

なし

Simulink® ソフトウェアはいかなるアクションも実行しません。

警告

Simulink ソフトウェアは警告を表示してブロック線図を保存します。ブロック線図には意図した情報が含まれない可能性があります。

エラー

Simulink ソフトウェアはエラー メッセージを表示します。モデルは保存されません。

ヒント

無効化されたライブラリ リンクを見つけるには、モデル アドバイザーの [無効なライブラリ リンクを特定] チェックを使用します。

コマンド ライン情報

パラメーター: SaveWithDisabledLinksMsg
値: 'none' | 'warning' | 'error'
既定の設定: 'warning'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策影響なし

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