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時間カウンターに対するメモリの割り当ての制御

[アプリケーションのライフスパン (日)] パラメーターでは、絶対時間および経過時間カウンターに対するメモリの割り当てを制御します。時間カウンターは、絶対時間または経過時間を使用するブロックのコードに存在します。このようなブロックの一覧については、絶対時間の制限事項についてを参照してください。

生成コードの時間カウンターのサイズは 8、16、32、または 64 ビットです。[コンフィギュレーション パラメーター] の [ソルバー] ペインでステップ サイズが指定された場合、サイズは [アプリケーションのライフスパン (日)] により指定された時間値に対応できる最小値に自動的に設定されます。タイマー カウンターによって使用される RAM の量を最小限に抑えるには、使用可能な最小のライフスパンと最大のステップ サイズを指定してください。

アプリケーションは、指定されたライフスパンまで実行できます。指定されたライフスパンより長く実行できる場合もあります。たとえば、1 ミリ秒 (0.001 秒) のステップサイズのモデルを 1 日実行するには 32 ビットのタイマーが必要です。あと 49 日はオーバーフローなしで実行を継続できます。

アプリケーションのライフスパンを最大化するには、[アプリケーションのライフスパン (日)]inf に指定します。この値は、各タイマーに対して 64 ビット ( 2 つの uint32 ワード) を割り当てます。64 ビットを使用して時間データを保存すると、0.001 マイクロ秒 (10E-09 秒) のステップ サイズのモデルを 500 年を超える期間実行できますが、必要となることはほとんどありません。64 ビット カウンターは、32 ビットというコード ジェネレーターの通常の長さの制限に違反しません。時間カウンターの値は、信号、状態、パラメーターの値を与えないためです。

参考

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