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target.PILProtocol クラス

パッケージ: target

ターゲット ハードウェアの PIL プロトコル実装を記述

説明

target.CommunicationProtocolStack から機能を継承する target.PILProtocol クラスを使用して、ターゲット ハードウェアのプロセッサインザループ (PIL) 通信プロトコル実装について記述します。たとえば、このクラスを使用して、データ転送のバッファリング情報と、関連付けられた target.Board オブジェクトを使用する I/O に関するタイムアウト情報を提供します。

target.PILProtocol オブジェクトの作成には関数 target.create を使用します。

プロパティ

すべて展開する

PIL プロトコル オブジェクトの名前。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

通信データをキャッシュするための送信バッファーのサイズ。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

通信データをキャッシュするための受信バッファーのサイズ。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

データ送信コマンドに適用されるタイムアウト (秒単位で指定)。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

データ受信コマンドに適用されるタイムアウト (秒単位で指定)。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

PIL 通信を開くときに適用されるタイムアウト (秒単位で指定)。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

PIL 通信でバイトのみが送受信されるかどうかを指定します。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

すべて折りたたむ

PIL プロトコル情報を指定します。Set Up PIL Connectivity by Using target Package (Embedded Coder)から抜粋した以下のコードは、情報を指定する方法を示しています。

pilProtocol = target.create('PILProtocol');
pilProtocol.Name = 'Linux PIL Protocol';
pilProtocol.SendBufferSize = 50000;
pilProtocol.ReceiveBufferSize = 50000;
hostTarget.CommunicationProtocolStacks = pilProtocol;

バージョン履歴

R2020b で導入