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マルチインスタンス コードのエラーの診断

説明

モデルがマルチインスタンス コード生成の要件に違反した場合に表示される、診断の重大度のレベルを選択します。

カテゴリ: [コード生成]、[インターフェイス]

設定

既定の設定: エラー

なし

診断メッセージを表示しないでビルドを続行します。

警告

警告メッセージの表示後にビルドを続行します。

エラー

エラー メッセージの表示後にビルドを停止します。

特定の条件下で、ソフトウェアは以下のように動作する場合があります。

  • コンパイルするが再呼び出し可能でないコードを生成する。たとえば、信号または DWork 構造体が Auto 以外のストレージ クラスをもつ場合、グローバル データ構造体が生成されます。

  • 有効でコンパイル可能なコードを生成できない。たとえば、モデルがコードの再利用に準拠しない S-Function、または複数のソースから呼び出される関数呼び出しトリガーによってトリガーされるサブシステムを含んでいる場合、コード ジェネレーターは無効なコードを生成してエラー メッセージを表示し、ビルドを終了します。

依存関係

このパラメーターは [コード インターフェイスのパッケージ化] パラメーターを [再利用可能な関数] または [C++ クラス] に設定すると有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: MultiInstanceErrorCode
型: 文字ベクトル
値: 'None' | 'Warning' | 'Error'
既定の設定: 'Error'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ[警告] または [エラー]
トレーサビリティ影響なし
効率性None
安全対策影響なし

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