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getSourcePaths

ビルド情報からソース パスを取得

説明

srcpaths = getSourcePaths(buildinfo,replaceMatlabroot,includeGroups,excludeGroups) は、ビルド情報からソース ファイル パスの名前を返します。関数は、addSourcePaths を使用してビルド情報に追加されたファイル パスのみを返します。ビルド プロセスはビルド情報のソース パスを使用して、明示的なパスなしで指定されたソース ファイルを特定します。

関数は、引数 buildinfo および replaceMatlabroot を必要とします。オプション引数 includeGroupsexcludeGroups を使用できます。これらのオプション引数を使用すると、関数で返されたソース パスから、グループを選択的に含めるか、除外することができます。

excludeGroups を指定して includeGroups を除外する場合は includeGroups にヌル文字ベクトル ('') を指定してください。

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ビルド情報 myBuildInfo からソース パスを取得します。

myBuildInfo = RTW.BuildInfo;
addSourcePaths(myBuildInfo,{'/proj/test1' ...
   '/proj/test2' '/drivers/src'}, {'tests' 'tests' ...
   'drivers'});
srcpaths = getSourcePaths(myBuildInfo,false);
>> srcpaths

srcpaths = 

   '\proj\test1'    '\proj\test2'      '\drivers\src'

ビルド情報 myBuildInfo から、グループ tests に含まれるパスを取得します。

myBuildInfo = RTW.BuildInfo;
addSourcePaths(myBuildInfo,{'/proj/test1' ... 
   '/proj/test2' '/drivers/src'}, {'tests' 'tests' ... 
   'drivers'});
srcpaths = getSourcePaths(myBuildInfo,true,'tests');
>> srcpaths

srcpaths = 

     '\proj\test1'    '\proj\test2'

ビルド情報 myBuildInfo からソース パスを取得します。まず、$(MATLAB_ROOT) を絶対パスに置き換えずに、パスを取得します。その後、置き換えによってパスを取得します。ここでは、MATLAB® ルート フォルダーは \\myserver\myworkspace\matlab になります。

myBuildInfo = RTW.BuildInfo;
addSourcePaths(myBuildInfo, fullfile(matlabroot, ...
   'rtw', 'c', 'src'));
srcpaths = getSourcePaths(myBuildInfo,false);
>> srcpaths{:}

ans =

$(MATLAB_ROOT)\rtw\c\src

>> srcpaths = getSourcePaths(myBuildInfo,true);
>> srcpaths{:}

ans = 

\\myserver\myworkspace\matlab\rtw\c\src

入力引数

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生成されたコードのコンパイルとリンクに関する情報を格納する RTW.BuildInfo オブジェクト。

関数が返す出力に MATLAB ルート定義を含めるかどうかを制御するには replaceMatlabroot 引数を使用します。

指定関数のアクション
trueトークン $(MATLAB_ROOT) を MATLAB インストール フォルダーの絶対パスに置き換えます。
falseトークン $(MATLAB_ROOT) を置き換えません。

例: true

includeGroups 引数を使用するには、myGroups = getGroups(buildInfo) を使用して、利用可能なグループを表示します。

例: ''

excludeGroups 引数を使用するには、myGroups = getGroups(buildInfo) を使用して、利用可能なグループを表示します。

例: ''

出力引数

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ビルド情報に含まれるソース ファイルのパス

R2006a で導入