このページの内容は最新ではありません。最新版の英語を参照するには、ここをクリックします。
C API の生成: ルートレベル I/O
ルートレベル I/O 構造体内のルートレベルの入力端子と出力端子用の生成された C API インターフェイス コード
モデル コンフィギュレーション ペイン: [コード生成] / [インターフェイス]
説明
[C API の生成: ルートレベル I/O] パラメーターは、モデルのルートレベルの入力端子と出力端子について、コード ジェネレーターがルートレベル I/O 構造体内に C API データ インターフェイス コードを生成するかどうかを指定します。
設定
Off (既定値) | On 既定の設定: オフ
- オン
ルートレベルの入力端子と出力端子用の C API インターフェイスの生成を有効にします。
- オフ
ルートレベルの入力端子と出力端子用の C API インターフェイスの生成を無効にします。
推奨設定
| アプリケーション | 設定 |
|---|---|
| デバッグ | 影響なし |
| トレーサビリティ | 影響なし |
| 効率性 | 影響なし |
| 安全対策 | 影響なし (開発時) オフ (量産コード生成時) |
プログラムでの使用
パラメーター: RTWCAPIRootIO
|
| 型: 文字ベクトル |
値: 'on' | 'off'
|
既定の設定: 'off'
|
バージョン履歴
R2011a で導入